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私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

事件は『NEWS LIVE TOUR 2015 White』5/24福岡1部公演で起こった。

未だかつてこんなにもあらゆる人種の集うジャニヲタを各方面から沸かすMCがあっただろうか。なんて言ってみるけど、私もそこまで多くのコンサートに行っていないので、私史上最大の事件だったという話です。

2006年の春から本格的にジャニヲタとして生きてきた私ですが、今年ジャニヲタ人生10年目を迎え、それなりにいろんなことを見てきました。そんな私が思わず「ひぃっ!」と悲鳴を上げる瞬間が多くあったのが、今回参戦した『NEWS LIVE TOUR 2015 White』の福岡1部公演内のMCでした。私のようなジャニヲタ10年選手だけでなく、それよりももっと長くジャニーズを応援してきた人たち、逆に最近ジャニーズを好きになった人たちもきっと楽しめるMCだったのではないでしょうか。

そんな彼らの会話に登場した『ジャニーズ関連ワード』をまずはピックアップしてみます。

「Hey!Say!JUMP」「八乙女」「キスマイ」「玉森」「二階堂」「横尾」「中丸」「藤ヶ谷」「亀梨くん」「ジャニーさん」「KAT-TUN」「仁」「赤西」「五関くん」「Ya-Ya-yah」「ワンオク(ONE OK ROCK)のTAKA」「K.K.Kity」「J-Support」「Private Hearts」「チョナン・カン」「I☆N☆G進行形」

私の記憶ではこのような感じ。もし「ちょっとこのワード心にひっかかる!」と思った方はぜひ続きを読んでいただけると嬉しいです。

何故こんなにもたくさんのジャニーズ関連ワードが飛び出すことになったのか。そもそもはこんな会話をしていました。

NEWSのファンをしている人なら何度か聞いたことがあるだろう、増田さんの「小学校の頃は足が速くてモテてたのに、中学校に入ると…」というお話です。そんな会話の最中、突然小山さんが気が付いたのです。

ますしげに言わせると「あの頃はみんなそんな感じだったよね」「中2でも遅いくらい」ということらしい。確かに今でもフレッシュJr.といえばたいてい小学生だ。

そして、ここからどんどんと話が広がっていったのです。

このあたりで会場がだいぶザワザワしてたので、若い子たちの間でキスマイがどれほど人気なのかということを思い知った瞬間でありました。

NEWSのメンバーが増田さんの同期に詳しすぎる。

本当に五関さまのことは初耳で私も思わず「えええええっ!?」って声が出ちゃったんですけど、本当に五関さまの神出鬼没さには驚かされる。彼こそ黄金期ジャニーズJr.から今までをよく知る時代の証人だと本気で思う。

つまり小山さんの話を総括すると、まず小山赤西五関がジャニーさんに呼ばれ(慶「五関くん優しいから『どうしたんだろうねえ』って声かけてくれた」)、「YOUたちKAT-TUNってユニット組むよ」と告げられたけれど、一度その話は白紙に。しばらくしてメンバーが変わって結成。小山さんはジャニーさんに「YOUはKAT-TUNじゃない」と言われる。そして、やはり気になるのは「五関のGはKAT-TUNに入る余地が元からあったのだろうか?」というところ。五関さまからもこの話を聞いてみたいです。

実はこれ、とても割愛してるのですが、慶「KAT-TUNのコンサートで何歌ったの?」手「マッチさんの『夕焼けの歌』だよ」慶「ふたりで歌うようになったきっかけは?」増「ジャニーさんが歌の上手いJr.何人かで組ませようとちょうど思ってたところで、たまたま大勢のJr.とカラオケに行く機会があって、そこで俺の歌を聴いたジャニーさんが『YOUの歌いいよ、面白い声だよ』って言って」という、比較的聞いたことのある話がちらちらと出ていました。そういえば、シゲアキ先生が「それエレベーターの鼻歌じゃない?俺その場にいたよ」とか言ってたんだけど、増田さんが頭の上にクエスチョンマークを浮かべてしまったので、詳しくは聞けず。一体どういうことだよ。そして、とてもナチュラルに手越さんの口から『ワンオクのTAKA』って言葉が飛び出した時は客席が思わずたじろぎました。それ言ってもいいやつ?てごちゃん怒られない?大丈夫?『テゴマス 3rdライブ「テゴマスのまほう」』内の「コアファン萌え萌えメドレー」の1曲として、『夕焼けの歌』はテゴマスで初めて一緒に歌った曲として紹介されていましたが、実は森内くんもいたんですね。私もリアルタイムで見ていないので、「そうだったのか!」と思ったところでもありました。

これも140字に収めるために割愛していますが、一方その頃のこやしげは?の下りで「J-Supportやってたんじゃない?」「Private Heartsとか歌ってた頃」という話題が出たところで、小山さんがピピーンと思い出して「チョナン・カンだ!」ってなったわけです。ツイートでは『・』の場所間違えてます。ごめんなさい。ところで、今時の若い子たちはチョナン・カン知ってる?草彅剛を韓国語で読むとそんな名前になるんだぞ。つまり、K.K.Kityはつよポンのバックダンサーを務めていたわけです。懐かしい。こやしげが楽しそうに『愛の唄~チョンマル サランヘヨ~』を歌い踊る姿にはグッときました。

時系列がおかしくなっていますが、小山さんが高1で事務所入りした話。高校生にもなれば、ジャニーズがどんなものかだいたい理解していますし、元々事務所に入る前から小山さんは嵐が好きだったので、デビューした人たちがどんな衣装を着ているのかも知っていたわけです。しかし、いざ自分がジャニーズJr.になってみると、用意された衣装はこれまで何十人ものJr.にお下がりされてきたであろうタンクトップと短パンだけの衣装だったわけです。それで思わず「マジかよ」って思ってたわけです。そんな小山さんの話を聞いて、間髪入れずに『I☆N☆G進行形』の名前出せるシゲアキ先生が優秀過ぎる。そして、『LOVE together』を歌い踊り出すこやしげます。なんだこの胸熱展開。あまりにも3人の息が合い過ぎて、本人たちが「俺たちすげえな」とまで言い出す。そんな様子を始終傍観していた手越さんの後輩っぷりが可愛かった。

これが私史上最大の事件でありました、「さらっと知られざる裏話やJr.時代の話が飛び出すMC」でございました。メモを取っていないので抜けている部分もあるかもしれませんが、いろんな人とこの興奮を分かち合えたらいいな、と思った次第でありました。