私と彼らのあした

駆け抜けてくラッキー追っかけつかまえて

1/23-24 ラッキィィィィィィィ7福岡公演

ラッキィィィィィィィ7福岡公演から3ヶ月が経ちました。前回のブログはとにかく感情の赴くままに書いたので、「ネタバレが含まれる可能性があります」なんて言いながら、全く内容には触れなかったので、改めて頭の整理ができた状態で感想を書きたいと思います。頭の整理ができるまでに時間がかかり過ぎて、感情を言葉にするのが大変で、どんなに時間をかけても上手く伝えられる文章にはならなかったけど、ずっと残しておきたい想いがたくさんあります。きっとこの3公演で経験したことは一生大切な思い出になると思います。それくらい楽しかったし、素敵な時間でした。

まず、コンサートのコンセプトなんですけど、パンフレットでの淳太くんの話によると、カジノをイメージした演出は、淳太くんがJr.時代にやりたかったことなんだそうです。B.A.Dでやりたかったのか、もしくは関西ジャニーズJr.でやりたかったのか、そこは分かりません。もしかしたら淳太くんの思い描いていたものをそのまま再現できたことにはならないかもしれないけど、それでも、少しでもその思いが報われていたらいいなって思います。

さて、とにかくこのコンサート、オープニング映像から天才です。スロットで揃う顔がみんな天才的に可愛いし、7枚揃ったカードが返されるのと同時にラッキィスペシャルで始まるのが天才。んで、これは自分が入るよりも前に取材の入る公演があるとどうしても仕方ないことですが、やっぱりどんなに薄目で生活しててもどうしてもWSで流れた映像って目に入ってきちゃうんですよ。だから、7人が滑り落ちてくることは知っていたんです。でも、何度見ても初めて見たようなワクワク感があるんですよ。「わ!滑り出てきた!」って。あと、これも私は前回のツアーを知らないので伝え聞いた話ですけど、パリピポツアーのセットリストの1曲目は虚を突いてきたというか、予想外の曲だったわけですが、今回は直球でラッキィスペシャルで始まるんですよね。これがもう大正解ですよね。最初からクライマックス感。いきなり最大級の幸福で包まれます。元々アルバムで聴いたりMVを見たりした時点で、ラッキィスペシャルのことは大好きでしたけど、コンサートの演出が良すぎたのでさらに大好きになりました。これはラッキィスペシャルだけに限らず、全部の曲がそうですけど、コンサートの演出のおかげでもっと曲のことが好きになれるんですよね。本当に大天才ですよ。神山くんが意見を出したというコイン柄の衣装も景気良くて最高でした。

からのええじゃないかとバンバンッ!のフルコンボ。全身から楽しいが溢れて止まりません。ところで、3公演ともええじゃないかの「ひとつひとまずなんでやねん」の時の照史くんと神山くんの距離感近すぎたんですけど、あれって通常営業ですか?可愛すぎて困ります。バンバンッ!で大砲放つ神山くんが安定すぎて大好き。

そして、この後最初の挨拶があるわけですが、皆さんご存知の通り、24日昼公演は大寒波の影響により開演が遅れまして、そして、開演前の大合唱への感謝の言葉が多かったんですが、この時の神山くんの言葉がとても熱くてかっこよくて感動しました。ただ、メモを取れない上に記憶力がないヲタクなので何と言っていたかはよく覚えていません。でも、その挨拶を聞いて神山くんかっこいいなあ大好きだなあって思いました。詳しくは各々レポを探していただけたら。とりあえず「皆さんから心意気をもらったからには、俺らもしっかり返さなあかん」みたいな感じだったと思います。めちゃくちゃかっこよかった。24日夜には、照史くんが初めてなのかな?男の人だけを叫ばせたんですけど、これが思っていたよりいるんですよね。それですごく嬉しそうな顔をしていて、その照史くんの表情が幸せそうで、私も嬉しかったです。もっともっとたくさんの人に愛されるグループになれるよ、きっと。

そして、ここで来ました。我らがツインの登場です。前から薄々気付いてたけど、ここで確信しました。私、Terrible好きです。今までワイワイしていた空気を一気にクールに変えてくるツインへの信頼感半端じゃないですよね。美しかったです。

ここで、迷宮SUMMER。この曲はうっかり幻の名曲と化してしまうんじゃないかと思っていたけど、WESTがそんなこと許す訳なかった。大袈裟なくらい世界観を作り込んでお届けしてくれて、裏切らないな~と見入ってしまいました。下から照らされながらスモークの中で風に吹かれるなんて欲張りにも程があるし、そんなの大好きに決まってるやん。個人的には、曲の序盤で望くんが背中から落ちていくところがたまらなかったです。奈落落ち好きの血が騒ぐよね。あんなに綺麗に落ちる人なかなかいませんよ。やっぱり落ちる前に身構えてしまうものだと思うんですけど、望くんはそれを感じさせず、ふっと力が抜けたように落ちていくところに儚さを感じました。あと衣装が大正義。ボキャブラリーが貧弱過ぎてかっこいいしか言えないけど、とにかくみんなそれぞれ個性が出てて、似合ってて、かっこよかったです。

そして、PARTY MANIACS。かっこいいの一言しか見当たりません。もう余計ことを考える余裕なんてありません。ここでもう大好きのメーターが振り切れましたよね。限界突破しました。しかもフルで歌ってくれるなんて贅沢な話ですよ。ただ見惚れるばかりでした。パリマニはいつか地上波で歌ってほしいな。みんなに見てもらいたい。こんなにかっこいいアイドルが7人も揃ってこんなにかっこいい曲を歌って踊っているんだということを世の中に見せつけてやりたいですね。

きみへのメロディーもまた、外周に散らばったリフトの上で歌うという王道演出なのですが、この曲を持ってくるタイミングの上手さ、攻めの姿勢に感服です。会場のテンションが上がり切ったところで一度空気を変え、次に繋げていく橋渡しのような役目を果たしているのかなって思います。一瞬にして甘い雰囲気にうっとりさせてくれるジャニーズWESTの圧倒的彼氏感。

そんな余韻に浸っていると、突然のモンキィィィィィィィ7の登場です。ただひたすらに可愛い。Seven Powersもこんな使い方をするんだ!っていう、ある意味予想を裏切ってくる演出で、そんな意外性も彼らの良さだなあ、と思いました。ゲームのルール説明の時間はひたすらかみこたハイパー可愛いタイムでした。特に24日夜は「007」って言い出したかと思うと、ふたりでバナナを拳銃に見立ててずっと警戒するような動きをしていたのが可愛かったです。周りは誰も見てなくて、だけどふたりで最後までやり切ってました。望くんと一緒にいる時の神山くんはちょっぴりお兄ちゃんな感じで可愛いです。あと、センステに移動する時に、確か照史くんが始めたんだと思うんだけど、突然We Will Rock Youを歌い出して、即座に客席もノリ始めたところが最高でした。開演前のことも含め、ファンのノリの良さと団結力が愛おしくてたまらなくて、そりゃメンバーが口々に「お前ら可愛いなあ」って言っちゃう気持ちも分かるよなあって思いました。

ゲームについては、やはり24日昼の初の全員残りで成功ってのが盛り上がりました。もちろん毎公演本気で頑張っているかもしれないけど、それでもこの公演は特別にならざるを得ないというか、そういう空気感だったので、全員での成功につながったのかなって思います。ただ、24日夜は失敗しちゃったんですけどね。ファンミーティングはしてほしいけど、罰ゲームも見たい複雑なヲタク心。今回ははまちゃんが女の子役、神山くんが男の子役だった訳ですが、神山くんは与えられたお題の台詞が上手く言えず、やり直しとして自分の言葉で甘い言葉を言うことに。ところで、はまちゃんから仕掛けろ!って言われて「昨日寝言で他の女の名前言ってたけど?」って言い出すはまちゃん仕掛けすぎ。メモしてないからうろ覚えだけど、

神「私だけ見ててよって言ってええよ」

濵「私だけ見ててよ」

神「最初からお前のことしか見えてへん」

みたいな感じだったんですけど、その時に神山くんがはまちゃんの肩に回した手がめっちゃ男らしくて、やたらドキドキしました。

ゲームが終わるとステージ上でサルを脱ぐんですけど、またこの衣装のそれぞれの顔がカラフルに描かれてる柄が派手で可愛くて似合うんですよ。そして、ここからはスーパーアップチューンメドレーですよ。最新シングルであるバリ ハピをメドレーに組み入れてくる潔さがさすがです。みんなで踊れて歌えて叫べる楽曲が勢揃いで、またしても盛り上がりは最高潮です。テンションMAX状態で踊るアカンLOVE~純情愛やで~が最高でした。メドレーの最後にはパリピポアンセムでタオルを回すのも楽しかったです。と言いつつ、実は23日に雨に濡れたためにタオルを使ってしまい、24日はタオル無しで仕方なくペンラを回しました。そういう時に限って真横を通るトロッコに神山くんが乗ってきたりしちゃう訳で、非常に申し訳ない気持ちになりました。24日夜ではりゅかみが一緒にトロッコに乗ってきたんですが、前の方に乗っていた流星くんと目が合ってしまって、まあ、見たら私が神山担だって分かるだろうし、タオルも持ってなかったし、ごめんなさいって思ったのが顔に出たのか、流星くんがふわって笑ってくれたんです。「こんな私に優しく微笑みかけてくれる流星くんって聖人なのでは!?」と思い、心の中で拝みました。ただし、個人の感想であり、主観でお話しているので、実際には微笑んでくれてないかもしれないし、そもそも目も合ってないかもしれないです。神山くんはとにかくかっこよくて可愛かったです。近くでお顔を拝見することができて、ただただ見惚れるしかできなかったです。

MCも本当に面白くて、これが私の大好きなジャニーズWEST!って思いました。相変わらずテンポ感が最高でした。特にレポとか書く気ないし、メモ取れないし、時系列とか全く無視するけど、印象的だった話をします。1日目の夜に水炊きを食べに行って、水炊きに夢中になった重岡くん。水炊きだけでなく、手羽先にも夢中だったみたいですが、水炊きはみんなの3倍くらい食べたんちゃう?って言われてました。

重岡「俺、手羽先を掴んだまま、水炊きに溺れてしにたい!」

そんなに好きやったんか。福岡県民としては嬉しい限りです。1日目に一緒に入った子と「夜は水炊きかモツ鍋かどっち食べるんやろうね?」「エイトがいつも水炊きやし、水炊きやない?」って話してたので、水炊きを食べたと知ってこっそりガッツポーズ。

重岡「水炊き食べてた席が俺と小瀧とB.A.D.やってん」

桐山「……あ、B.A.D.って俺たちか!」

「ビューティフルアメリカンドリームや!」「全然アメリカンちゃうけどな!」って少し照れながら、でも嬉しそうに笑い合うばどが良いばどでした。やっぱりメンバーもばどはばどだと思ってるんだなあ。可愛いなあ。一方その頃、りゅかみはまの席では、お酒飲めないのに飲めるしぃ!な神山くん。「神ちゃん顔赤くなってるで?」「ちゃうねん、髪の毛の赤いのが汗で落ちてきてるだけやねん」な神山くん。ビールと梅酒のソーダ割りと水5杯を飲んだ神山くん。「わしゃかまへんかまへんって言ったけどスタッフさんが水飲めって」な神山くん。可愛い。あとは、ロケで福岡来た時に屋台で出会った面白いおじさんの話とか、マリンワールドに行った話からの淳太くんが動物好き過ぎて熱く語ったりとか。とりあえず福岡にロケに来てるんだから、福岡でも放送して欲しいです。そういえば、ゼウスのCMも見ました。WEST特別編集版でした。かっこよかった。

MCの後は関西ジャニーズJr.のステージです。いやあ、かっこいいですわ。ジャニーズWESTを好きになって、関ジュのこともさらに応援するようになりましたが、彼らのパフォーマンスの熱量ってすごいんです。思わず見入ってしまいます。これからも関ジュのみんなのことを応援していきたいなって思いました。あと、本当に思い込みですけど、3公演の間で朝田くんと目が合う率が高かったような気がする。本当に思い込みだけどね。

さて、ここで可愛らしい映像が流れ、Lovely Xmasです。かみしげちゃんには特別な思いがあるので、全てをここで語り尽くすことはできないのですが、この時間だけは神山くんと重岡くんがふたりで作り出す甘く可愛い世界の中にいるという、そんなことが実現しているんだということが幸せでした。ふたりが少し照れ笑いを浮かべながら、肩を並べて花道を歩いている姿を見て、胸がきゅーんとしました。曲の最後に背中合わせになるところで、ああ、このふたりは今までこうしてお互いに背中を預け合って生きてきたんだなあ、と思いました。やっぱり私はかみしげが特別に大好きです。

再び映像から、こんな曲作りました。へ。ほんとにこの曲はずるいです。絶対照史と崇裕が好きになる。ジャニーズWESTのリア恋枠である二人が可愛く「モテたいっ!」って歌うなんて反則ですよ。衣装も可愛いし、振り付けもキュートだし、Jr.も可愛いし、可愛いに満ち溢れたパフォーマンスでした。

お次は神八先生の登場です。マリンメッセではバックステージの目の前がスタンドAなんですけど、私の気のせいかもしれませんが、24日夜公演の時のスタンドAの神山くん団扇率が高くて、ここぞとばかりに猛アピールしてる感じが微笑ましかったです。神山担の本気が素晴らしい。そんな神山担の皆さまが愛おしくてたまらん瞬間でした。そして、神八先生のキャラの徹底っぷりがすごいです。この時はつけているアクセサリーも全て外して全力で神八先生になっているわけですよ。笑いを取りにいく場面でも妥協しない、そんな神山くんの心意気が大好きです。

3.1415926535は、特に神八先生の後が淳太くんのパートで毎回淳太くんが笑っちゃってたのが印象的だったんですけど、淳太くんがまともに歌えたのはレコーディングだけだったんじゃないか、と無駄に心配しております。

からの、粉もん。いやあ、何度聴いても楽しいですねこの曲は。特に24日は開演前にみんなで合唱してたこともあり、会場の一体感が素晴らしかったですね。やっぱりデビューの時から歌い続けてる曲ですから、「ジャニーズWESTのコンサートといえばこれだよね!」みたいな感じで、初めて行くコンサートで聴くことができたのも嬉しかったです。

ホルモン~関西に伝わりしダイヤモンド~は、私のベストオブラッキィィィィィィィ7です。初めて聴いた時から「この曲が好きだ」と思いましたが、コンサートで見たら大好きが燃え上がりました。まず、バンカラ衣装にしようと提案した重岡くんが天才。そんなんかっこいいに決まってるやないですか。ドヨルのロケ中に駅前の銅像を見て「これがいい」と思ったそうですが、そうやって常日頃からアンテナ張ってる重岡くんに信頼しかないです。そして、あえてヲタ芸を振り付けに取り入れたところも天才ですよね。私の持論ですが、アイドルはダサいほど良いんですよ。ダサいからこそかっこいいんです。それを体現してくれたジャニーズWESTに感謝です。しかもみんなで踊れるところもいいですよね。

さて、次は我らがTAMER様こと淳太くんの登場です。TAMERはCDで聴いている時は、実は「かっこいいな~」くらいの感想だったんですけど、実際に見てみたらもう虜でしたね。淳太くんはストローハットが本当に似合いますね。最年長のソロ曲でメンバーが参加してるっていう、その演出も好きだなあって思いました。

そして、Eternal。この流れが天才。淳太くんもTAMERをかっこいい曲につなげられる曲みたいな感じで言ってたと思うんですけど、大正解ですよね。Criminalシリーズの集大成ってことで、曲の世界がジャニーズWESTと共に続いてきたんだな、なんて思いました。

ラストスパートにズンドコ パラダイス。「ズンズンドコ ズンズンドコ」の淳太くんの動きが愛おしかったです。なんだろう、なんか、独特なんですよね。目の前で見た時に思わずに「可愛い…」ってなってしまいました。神山くんとリチャが花道でR・Y・U・S・E・IやShare The Loveをちょっと踊ってたのを見れたのが嬉しかったです。

本編の最後にはマ・ル・モ・ウ・ケ。私はこの曲が大好きなんですけど、ていうか多分みんな大好きだと思うんですけど、明るくて面白い曲のはずなのに、何だか心がきゅんと切なくなるような曲ですよね。コンサートで聴いて尚更そう感じるようになりました。何といっても「盛り上がれんのか!?」「俺ら次第や!」というコール&レスポンスが最高です。この台詞はそもそもWESTのコンサート前の気合入れの掛け声だと思うんですけど、その掛け声が入った曲を最後に持ってきた意味は、皆さん分かってるだろうからわざわざ言う必要もないかもしれないけど、未来の私が忘れないように書きますが、この台詞の前にある「あなたのジャニーズWEST出番です」がポイントになっているんですよね。コンサートが終わってもこれからもあなたの心の中でジャニーズWESTが毎日を楽しく過ごせるように盛り上げますよっていう意思表明であって、ファンの一人ひとりの、それぞれの心の中のジャニーズWESTが気合入れをする為にコンサートの終盤で歌うんですよね、きっと。そんな彼らの心意気が素敵だなって思うし、実際に普段この曲を聴くとコンサートで見た情景が浮かんできて、ときめきを感じることができます。あと、コンサートの最後はしっとりとバラードが歌いたくなる場面だと思うんですけど、それは中盤に持っていって、最後は笑顔になれるコンサートっていうのも彼ららしいなって思いました。

アンコールはガッテン アンセムからスタートです。この曲は濵田くんが夢の中でコンサートで歌う情景を見たということで全力で推してアルバムに収録された曲ですが、濵田くんは夢と同じ景色を見ることはできたかな。見れているといいな。歌詞の意味はよく分からないかもしれないけど、なんだか優しさを感じる曲です。優しさっていう言い方は明確じゃないかもしれないけど、ジャニーズWESTの良心というか、そういうあったかい気持ちを感じるんですよね。

アンコールの最後はジパング・おおきに大作戦。ジャニーズWESTの「おおきに!」って気持ちが伝わってきたし、私たちからもたくさんの笑顔を幸せを「おおきに!」って気持ちを彼らに伝えられてたらいいのになって思いました。

24日夜はダブルアンコールがあって、ラッキィスペシャルを歌ってくれました。本当に幸福感しかない曲だなって最後に聴いて改めて思いました。そして、濵田くんの一本締めも無事に経験することもできました。それも本当に嬉しかった。この日は雪の影響もあって、メンバーがステージ上にいる時から会場の外に出る人も多かったんですが、「みんな気を付けて帰ってな!」って声をかけるジャニーズWEST、素敵でした。

これが私にとって初めてのジャニーズWESTのコンサートでした。

最後のほうはもう自分の語彙力の限界との闘いって感じでかなり大変だったのですが、無事に書き終わって今ホッとしています。冒頭にも書きましたが、この3公演は私にとって一生忘れられないコンサートになりました。私が本当の意味で神山智洋担になれて、ジャニーズWESTのコンサートをホームだと言えるようになった日。とても幸せな2日間になりました。

最後に、ジャニーズWESTデビュー2周年おめでとうございました。これからもずっと大好きです。