私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

9/9 ドリフェス!イリュージョンShow Time

5次元アイドルを体感してきました。

『D-Fourプロダクションpresents DearDream & KUROFUNE ドリフェス!イリュージョンShow Time in DMM VR THEATER』に行ってまいりました。

まさに5次元。ステージに立つのは2次元キャストだけど、全て3次元キャストがモーションキャプチャで演じているという、なかなか面白いこの企画。DearDreamとKUROFUNE、生きてたよ。

私が行ったのは、トラシグMC回のA公演といつチヅMC回のB公演。あまり内容について書くとネタバレになってしまうので、詳しくは書けないのですが、MCコーナーだけでなく、ライブの演出も変わったりして、多ステする価値があり過ぎでした。実はA公演にみぞたくとトミーが来ていたみたいなのですが、残念ながら気が付かず。A公演の時は前日の公開ゲネプロに登壇していた壮馬くんと株ちゃんのサインが飾ってあるのを見ていたのですが、B公演で会場に入ったらサインが増えていたので動揺しました。わりと席が後ろの方だったので、見られていたかもと思うとザワザワする。ステージ上から見られるのは平気なのに、後ろから見られるのは遠慮したい、という複雑なヲタク心です。

話が前後するのですが、グッズを購入した際に、売り子のお姉さんに「天宮さんがおひとつ、及川さんがおひとつ…」という感じでグッズの確認をされたのが、アイドルヲタク的にテンションが上がるポイントでした。やっぱり生きてる。

それにしても、不思議でした。出来るだけ2次元の動きを意識しているだろうけど、やっぱりふとした仕草が3次元で。「あれ?私、今、片桐いつきにキャーって言ったけど、あれは太田将熙だな!?」みたいな。これこそ5次元ならではの感覚なんでしょうけど。本人達はもっと不思議なんだろうなって思います。よくアイドルの人達が「自分は自分が立っているステージを見ることは一生できない」って言ってますけど、半分実現しているようなものですもんね。すごいな、現代の技術力。

今回がドリフェス!にハマって初めての現場だったのですが、やっぱりこのプロジェクトの仕組み上、ファン層もかなり独特で今まで通ってきた現場とは雰囲気が違うな、と感じることも多々ありました。でも、ひとりでも結構平気だったし、良い人もたくさんいたから少し安心したかな。いろいろ思うところもあるけどね。多分私もいろいろ思われてるんだろうから言わないけど。楽しくヲタクしたいから楽しいことしか覚えておかないことにしています。

楽しいことはたくさんあったんだけど、A・BどちらもKUROFUNEのターンになった途端に会場の雰囲気が変わったのが一番笑った。ディアドリーマーが一瞬にして船の女になってた。私ももれなく開国されました。あと、チヅがしゃべるたびに会場中が「はあああ(かわいいいい)」みたいなため息とも何とも言えない声出してたのも面白かったし、私もそうだった。A公演の時に、最後の方のMCでチヅが「みんなのことだ~い好きだよ!」みたいなこと言ったら、隣のお姉さんが「私もっ…!」って声を絞り出していたのが聞こえた時にはさすがに「この現場最高だな」って思いました。

行く前はVRってどうなの?って思っていたけど、行ったらめちゃくちゃ楽しかったし、とても満足感の高いライブでした。迷っている人がいればぜひ見てほしい。オススメです。

ドリフェス!を好きになって、DearDreamとKUROFUNEを好きになって、本当に良かったと改めて思いました。これからもエールを送り続けたいです。