私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

12/25-27 HANDSOME FILM FESTIVAL 2017

2017年、無事にハンサムで現場納めができました。ド年末。

TOKYO DOME CITY HALLで行われた『HANDSOME FILM FESTIVAL2017』に行ってまいりました。25日公演と26日昼公演は現地で、27日夜公演は博多にてライブビューイングで。前年頑張らなかった自分がものすごく悔しくて、今回は絶対後悔したくなくて最大限頑張りました。おかげで2017年に関して後悔は全くありません。

今回は「フィルム」がテーマということで、7本のショートフィルムの上映がメインのイベントでした。そして、出演メンバーがグッと減り、総勢12名。石賀和輝くん、石原壮馬くん、太田将熙くん、甲斐翔真くん、金子大地くん、神木隆之介くん、小関裕太くん、富田健太郎くん、正木郁くん、松岡広大くん、溝口琢矢くん、吉沢亮くんが出演していました。名前並べるだけでもすごい。みんな推せる。とうとう隆亮シンメが最年長になってしまいました。どうしようハンサム全員年下になっちゃった。お兄ちゃん達がいなくなったのが寂しくて仕方なかったけれど、彼らなりのハンサムを魅せようという心意気を感じて、私も精一杯声援を送ろうと思いました。

ハンサムはまずオープニング映像から最高なんですよ。2014年も2016年もこれでもか!っていうくらい、オープニング映像だけでもかなりの回数見たんですけど、今回も多分円盤化したらそうなると思う。格好良さと可愛さとシュールさが良い塩梅でした。人数少ないから一人ひとりしっかり見せ場があるのも良かったし、それぞれ「らしさ」が一番伝わる映像だな、と思いました。

舞台はハンサム学院・映画部。そこには「映画の世界に入って主人公になれる」という伝説のフィルムが8本存在していた。部長の隆くんと副部長のみぞたくがそのフィルムを発見するところから物語は始まります。ショートフィルムの合間はお芝居あり、バラエティーコーナーあり、という感じでした。

もう1人の副部長・壮馬くんや他の部員は「映画の中に入れる訳がない」となかなか信じませんが、隆くんは「とにかくやってみなきゃ分からないだろ!」と、1本目のフィルムに大地くんが入るように指示します。和輝くんは初日のみの参加だったので、その時だけ2人で入ることになりました。

#1 主役遊戯(石賀和輝・金子大地)
大地くんの顔の良さが存分に発揮されていた作品でした。金子大地の顔面力の高さはもっと世間に知られていい。というか、世の中は知ってくれ。終盤の横顔が美し過ぎて思わず拝んだ。和輝くんは声の良さと弾けた演技がとても良くて、良い意味で裏切られたな~と思いました。和輝くんは舞台映えする声してますよね。和輝くんの舞台演技はぜひ生で見てみたいです。大地くんの無気力っぽいところから一気にスイッチが入る瞬間が見事だなって思ったし、アクションもカッコよかったから今後殺陣とか見てみたいな。石金コンビはいいぞ。

#2 真夏のような夢(小関裕太・松岡広大)
これは問題作ですね。何がどう問題かは言いませんけど。どうしても気になったのはガスバーナーは吹き消せないと思うよってことですかね。改めて裕太くんも広大くんもダンスがめちゃくちゃ上手いんだけど、ダンスのスタイルが全然違うなって思いました。裕太くんは流れるようにしなやかなダンス、広大くんは骨から力が伝わるダンスって感じ。同じダンスを踊っていても違って見えて、だけど揃っていて素敵でした。あえてなのか私の思い込みなのか分からないけど、映像向けの演技というより、舞台演技っぽい感じだったのが新鮮で、でも2人とも舞台の人というイメージなのでそういう意味ではハマっていたように思います。

#3 アクション(石原壮馬・甲斐翔真)
壮馬くんと翔真くんのコンビ感が最高でした。多分ビジュアル的に?雰囲気?が同じ系統なんですよね。なんかちょっと甘さのある顔の良さ。2人の掛け合いも良かったし、壮馬くんはあの美貌でとことん突き抜けた演技ができるし、ピアノを弾く翔真くんの麗しさったらすごかったです。またピアノを弾く役来ないかな~。あと、イケメン選抜の子の中に好みの顔の子がいたような気がする。さすがアミューズ、人材が豊富。

#4 俺の為に書いてくれ(神木隆之介吉沢亮)
神木隆之介さんと吉沢亮さんが2人芝居なんて贅沢過ぎて、この作品を見れたことを全国民に自慢したい。演技力と演技力のバトルでしたね。隆くんの狂気的な演技がすご過ぎて「ひぃっ!」って言った。わりと会場でも悲鳴上がってたよね。そして、亮くんのビビり演技も良過ぎでした。みんな!吉沢亮は顔が良いだけじゃないんだぞ!演技もめちゃくちゃ上手いんだぞ!個人的にループものが結構好みだったりするので、そういう終わり方だったのも良かったです。

#5 学園のゴースト(太田将熙・溝口琢矢)
映像が綺麗で、とても大好き作品でした。亮くんも言ってたけど、画面の切り替えのタイミングが上手いなって思いました。将熙くん細縁の眼鏡かけてくれてありがとう。改めてみぞたくの演技が好きだなって思いました。本当に女の子が憑依しているような、一つひとつの表情から仕草から、見惚れてしまう程でした。将熙くんも表情の作り方が絶妙で、特にマキコと鈴木くんがろくろを回す様子を複雑そうに見守る顔なんて最高でした。ショートフィルムが終わった後のトークで貞美とのキスシーンを「僕だけハッピーエンドって感じ」「だっておいしいじゃないですか」って言う将熙くんはさすがとしか言えなかった。おーたま感*1

#6 ZOMBE High School(富田健太郎・正木郁)
これも大好きな作品でした。ゾンビ映画とかあんまり得意ではないんだけど、これはゾンビよりも5人の掛け合いが中心で、男子高校生の感じがリアルに出てて良いな、と思いました。トミーの自然体な演技が好きです。キャップ被ってるのも似合ってたし、こういう役ももっと見てみたいな、と思いました。郁くん細縁の眼鏡かけてくれてありがとう。郁くんの映像演技は初めてだったけれど、これも良いなって思いました。可能性を感じる。あと、郁くんの撮り方に関して監督と解釈が合い過ぎて最高でした。郁くんが映るたびに「分かる」って思ってた。

#7 健康トモダチ診断(石原壮馬・甲斐翔真・神木隆之介小関裕太溝口琢矢吉沢亮)
大谷亮平先生キタ~~~!茜ちゃんがいつもと雰囲気違い過ぎて最初誰だか分かんなかった。拘束のされ方に格差があり過ぎて、それが気になって仕方なかったです。壮馬くんはダントツ辛そうだったけど、背の高い裕太くんがあんな狭いところ入れられるのもキツそう。やっぱり神木さんは狂気的ですよね。それが似合うのがまた。

#8のフィルムは『SMILE』ということで、日替わりバラエティーコーナーでした。隆くんが指名して台詞を言わせるターンで、25日は壮馬くんが奏くんの番組扉の台詞、翔真くんがパラドの変身。26日昼はみぞたくが慎くんのR1話登場の台詞、裕太くんが菊丸先輩の台詞。27日夜はまた翔真くんがパラドの変身、将熙くんがこの木何の木?でした。この下りを見た時点で「将熙くんは絶対この木何の木?だ!」と確信していたので、ライビュとはいえ見れて嬉しかったです。博多では一番大きな声で「片桐いつき!」って言った自信がある。もしかして「見えてますよ」と迷っていたのかな?と思うところはあったけれど。あとは、やっぱり菊丸先輩じゃないですか。ありがとう神様仏様神木様。まさか2017年に「全部大石の受け売りだけどね!」を聞けるとは思わなかった。もう隆くんに足向けて寝られない。あとは、マキコに乗り移られたり、惚れ水飲んだり。マキコのターンは胸キュンコーナーとして良いと思いました。マキコは女の子だし。惚れ水はちょっと個人的に琴線に触れなかったです。ごめんなさい。そういえば、フィルムの合間にも日替わりコーナーみたいなところがあったのですが、27日夜の『アクション』後の壮馬くんとトミーが圧巻の千と千尋コントを繰り広げていて、マジでこの子達最高だなって思いました。笑い過ぎて座席から落ちるかと思いました。よく考えたら隆くんは千と千尋に出てた訳だし、その出演者本人の目の前であれだけできる度胸がすごい。

お芝居パートのラストは『Actions Over Words』。これがもうすっごくとても素晴らしく良かったです。曲そのものも本当にカッコいいし、振付も好みドンピシャだし、これを歌って踊る推しが見れて本当に生きていて良かったと思いました。褒め言葉の語彙が少なくてこれ以上表現できないことが悔しい。

ここからはライブパート。セトリは

『Festival Night』『THIS IS THE TIME』

自己紹介MC

『YES! WE CAN!』『無礼講』

MC

『DEAR MY GIRL』

でした。MCの場所間違えてたらごめんなさい。MCを回していたのはみぞたくなんですけど、彼にはMVPをあげたいです。本当に素敵でした。2016年にあの塁斗くんでさえ相当プレッシャーを感じていたポジションをみぞたくが担うということ。隆くんと亮くんに囲まれてセンターに立つみぞたくの姿。何と表現するのが正解か分からないけれど、本当に「お疲れ様」と言いたい。ライブに関しては基本的に「カッコ良かった」しか言えないので、詳しい感想は難しいんですけど。TITTのラップが壮馬くんだったの良かったし、「I'm a S」になってたのもテンション上がった、とか。ハンサムの曲全部好きだし、ダンスも全部好きだし、好きとしか言いようがない。そんな中で特記したいことがひとつだけあって。『YES! WE CAN!』のことなんですけど。この曲は前年の新曲ですが、若手ハンサムのみの歌唱なんですよね。それが今回になってますますグッと来る要因になったような気がします。「新しい時代を作る為 この手その手取り合って」という歌詞が「今まさに目にしているこの光景なんだな」と実感した瞬間で。12人だけになるということ、若手しかいないこと、不安もあったし、寂しかったし、受け入れられない自分もいました。だけど、彼ら自身はそれ以上にもっと葛藤していたと思います。それでも伝統あるハンサムの歴史を受け継いで守っていく責任がある。ひたむきに前を向いてステージに立つ彼らの姿を見ると、この曲の歌詞が深く沁みて、どうしようもなく泣けました。そして、新しい時代を背負う彼らのことをこれまで以上に応援したいと思いました。この時以来、YWCを聴くと自然と涙腺が緩むようになりました。1年経ってようやくこの曲の本当の意味が分かったような、そんな気持ちでした。あと、やっぱりディアマイ歌ってくれたのは本当に嬉しかったです。ウーッハイハイ!しないとハンサムじゃない、というのは言い過ぎかもしれないけど。やっぱり大好きな歌です。ありがとう大好きだよココロから感謝してる。

ということで、ハンサムとても楽しかったです。幸せでした。絶賛ハンサムロスです。だけど、後悔はありません。ただ、2016年のハンサムに対する後悔は増しました。もうこれはどうしようもないのかも。全ては2016年の私が悪い。それでも、今こうしてハンサムを大好きでいられること、それが一番かなって思います。過去のことは仕方ないけど、ハンサムは希望であり未来なんだと思う。また2018年もハンサムのために1年間頑張って生きていこうって思えるって素敵なことですよね。2017年、ハンサムのために生きてきて良かった。2018年も全力で生きる。

*1:だーいし感みたいなやつ感じるの私だけ?