私と彼らのあした

駆け抜けてくラッキー追っかけつかまえて

ドリフェス!楽曲の好きなフレーズについて語る 3曲目(NEW STAR EVOLUTION)

早く早く追いつきたい 追いつかれたい!

『NEW STAR EVOLUTION』のAメロの歌詞です。このフレーズは好きなフレーズでありながら、まだどう解釈すればいいのか分からないフレーズでもあります。

この曲はDearDreamのデビューシングルとしてリリースされた曲で、アニメ『ドリフェス!』第九話では「全国行脚の旅」最後の地で歌われた曲です。どちらもDearDreamが結成されてすぐの頃で、歌詞全体から感じるのも「スタート」という印象です。『NEW STAR EVOLUTION』という曲が生まれたことによって、DearDreamがこれから始まっていくんだという実感だったり、ユニットとして結束していくきっかけになったりしたんだと思います。そして、未知の未来へのワクワク感も伝わってきます。特にアニメでは、全国行脚の旅をしていく中で、最初から何でも上手くいく訳ではないけれど、5人の気持ちをひとつに力を合わせることで届けられるものがあるんだと気付かされる、ユニットで活動する理由を見出していく話なのかな、と思います。つまり、DearDreamが本当の意味で「DearDreamになった」回でもあったと思います。そんな時に歌われた『NEW STAR EVOLUTION』はDearDreamにとって特別な曲であり、まさに始まりの曲でもあるのです。

私の好きなフレーズに話を戻しますが、「早く早く追いつきたい」というのは、彼らにとって理想の姿や今よりも輝いているはずの未来に早く追いつきたいという前向きな気持ちや「いつまでもこのままじゃいられない」と少し焦る気持ちが入り混じった感情を表現しているんだと思います。ある意味『フレッシュさ』が表れているとも言えると思います。

しかし、この後すぐに「追いつかれたい!」と続きます。「追いつきたい」と「追いつかれたい」という正反対の言葉が続いて歌われているのはどうしてなのか、正直言って謎です。

ここからは完全に私の推測なのですが、この曲はDearDreamがある程度成長してからでも歌ってもいいように作られているのではないか、と思うのです。そうすると「追いつかれたい」という言葉にも違和感がなくなってきます。まず「追いつきたい」はどんな状況でも「今より先へ」という気持ちがあればいつ歌っても大丈夫だと思うんです。そして「追いつかれたい」は昨日以前の自分に対して「サイコー超えてる景色がここにはあるから早くおいで」と言っていると考えられるんじゃないでしょうか。

フレッシュなDearDreamを象徴する曲でありながら、どんなステージに立つDearDreamが歌ってもフィットする歌詞だと思うと、何だかしっくり来るような気がします。

あくまでも私なりの解釈なので、全然違う意図で書かれているかもしれませんが、サイエンスホールで開催された初めてのファンミーティングでも武道館で開催されたファイナルライブでも歌われた曲にはそれほど特別な意味を感じてしまうのです。

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ドリフェス!楽曲の好きなフレーズについて語る 2曲目(Dream Greeting!)

放て!その想い込めたYour greeting card

『Dream Greeting!』のサビの歌詞です。私は『Dream Greeting!』という曲は『ドリフェス!カード(通称「ドリカ」)』を連想させる、といつも思います。ドリフェス!楽曲には様々な曲がありますが、一番ドリカのキラキラが詰まっている曲なんじゃないかと思います。

その中でも「放て!その想い込めたYour greeting card」という歌詞はまさにドリカそのものを表現していますよね。普通、グリーティングカードは贈るものだと思うんですけど、この歌詞では「放つ」と表現しています。それはもうドリカでしかないですよね。「エールはドリカが示すもの」、ファンのみんなが放ったドリカの数が彼らに贈られる応援の気持ちの大きさを可視化する指標になるんですね。

とはいえ、ドリカはただのカードではありません。ファンの想いが込められたドリカには奇跡を起こす力があります。アニメ『ドリフェス!R』第八話では、落雷による停電でドリフェス!システムがダウンしてしまいましたが、ファンの声援によってDearDreamの元にドリカが放たれ、『ユメノコドウ』をパフォーマンスすることができました。確かにそれはアニメの話であって、実際には有り得ないことです。しかし、現実でも応援(エール)がもたらした奇跡はたくさんあります。2018年10月の武道館ライブを最後に幕を閉じるはずだったドリフェス!プロジェクトですが、2020年現在にも新たな商品が販売されたり、キャラポップストアが出店されたり、今なお新展開が続いています。それは紛れもなくファンのエールが届いた結果です。それを分かりやすく表現したのがR第八話での演出なのではないか、と思います。ファンがそれぞれに抱いているドリフェス!への想いこそがドリカであり、ドリフェス!を想う人の心の中にドリカは存在しているのです。

だから、私はこれからもドリフェス!を想い続けたいです。私の心の中にあるドリカをいつまでもキラキラさせていたいから。

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ドリフェス!楽曲の好きなフレーズについて語る 1曲目(グローリーストーリー)

僕にはちょっとばかりの夢があるのさ

『グローリーストーリー』のAメロの歌い出しです。こちらに「ちょっと話を聞いてくれませんか?」と言わんばかりに語り出すような歌詞だな、と私は思います。この曲全体を通して「夢」について歌っているわけですが、一番最初にその「夢」について「ちょっとばかりの」という表現をしているのは不思議だな、と感じます。

この曲がアニメ『ドリフェス!』の作中で歌われたのは第一話、天宮奏くんのオーディションのシーンです。『グローリーストーリー』を歌う奏くんにとって「ちょっとばかりの夢」とは、オーディションに合格することです。しかし、彼はアイドルを目指していた訳でも、自らオーディションを受けた訳でもありません。三貴子の三神遥人に出会い、「アイドルにならないか?」と誘われるところから彼の人生は大きく変わったのです。初めは消極的だった奏くんも半ば強引に連れて来られた(三神さんがスマホを奏くんのポケットに忍ばせ届けさせた)事務所で出会った佐々木純哉くんに「無理っしょ」と言われたことにカチンと来て、思わず「イケるっしょ!」と言ってしまったことから、まずはオーディション合格を目指すことになります。そして、レッスンを受ける中で「アイドルって楽しいかもしれない」という気持ちが徐々に芽生え、オーディション当日を迎えるのですが、オーディション会場というのは実際のステージで、観客の誰一人として自分のことを知らない状態でパフォーマンスを披露しなくてはならないというものでした。そして、この歌詞は「君にも知ってほしいんだ 力を貸してよ」と続きます。奏くんがオーディションに合格するためには、まず目の前の観客から「応援したい」と思ってもらわなければなりません。というのも『ドリフェス!』の世界では、アイドルが歌唱する前の「ドリカタイム」でファンからドリカを受け取り、それによってステージ衣装に着替えることができるからです。つまり、ファンの力を借りなければ、アイドルはステージに立つことができないのです。そのような状況の中、見ず知らずの奏くんにもドリカを飛ばしてくれた人がいて、彼はヴァンパイアロードという衣装に身を包むことができます。「ちょっとばかりの夢」でも力を借りることで叶えることができる。それを第一話で体現することができるのが、この『グローリーストーリー』という曲の存在なのです。

では、奏くんと共にパフォーマンスをした純哉くんと及川慎くんの「ちょっとばかりの夢」とは何なのでしょうか。純哉くんには「ドリフェスで優勝してデビューをする」という夢があります。だけど、そのためにはまずユニットを組まなければならない。まだユニットを組んでいない純哉くんにとって、「デビュー」という大きな夢はまだ遠いところにあって、そこに到達するためには「ユニットを組む」というちょっとばかりの夢があったと推測できます。そして、慎くんは成り行きでアイドルとして活動を続けていましたが、デビューを目指していたかどうかははっきりとしていません。でも、心のどこかで仲間を求めていたのかもしれない、それは「ちょっとばかりの夢」とも言えるのではないでしょうか。

つまり、『グローリーストーリー』を歌う三人にはそれぞれ「ちょっとばかりの夢」があって、それは一人では達成することのできない夢である、ということです。だから「君にも知ってほしいんだ 力を貸してよ」と続けて歌う。まさに歌詞の世界観とリンクしていると感じるのはこういうところなんです。

ドリフェス!楽曲の中でも特に『グローリーストーリー』は始まりの曲である、と思っているのですが、それは第一話で歌われているからという理由だけでなく、歌詞にもそれが現れていると思うからなのです。


ドリフェス!ビデオクリップ01「グローリーストーリー」


ドリフェス! 第1話 絆を奏でるニューフェイス!

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桃色偏愛日記 6頁(フォーチュンのピンク推し)

BOYS AND MENのテーマカラーピンク・本田剛文くんと祭nine.のテーマカラーピンク・神田陸人くんとBMKのテーマカラーピンク・三隅一輝くんを推しているオタクこと私です。というわけで、フォーチュンエンターテイメントのピンク推しを自称しているのですが、本日その中からふたりのオンライン特典会に参加したので、ご報告のブログを書いております。

祭nine.は11月25日発売のニューシングル『轟け、獅子太鼓』のリリースイベントとして様々な形のイベントを連日行なっており、ミニライブやトークライブ、サイン会なども開催されているのですが、今日は『チェキチャ!』というアプリを用いた2ショット撮影会が行われました。第1部と第3部は私服でピースポーズ、第2部は学ランで指定ポーズとなっており、私は第2部に参加しました。指定ポーズは「A:あっかんべー」「B:ナイショ」「C:キス顔」の3種類から選べるようになっていて、私はCを選びました。ちょっと恥ずかしいと思ったんですけど、せっかくだしオンラインだし、といろいろ自分に言い訳をしながら臨んでまいりました。りっくんとお話するのは前回シングル『ビビビTANGO』の生電話特典会以来ですが、2ショット撮影会という名目では約10ヶ月ぶりだったので、画面越しではありますが久しぶりに顔を合わせてお話ができて嬉しかったです。

続いて、BMKは2021年1月13日発売のデビューシングル『モンスターフライト』のリリースイベントとして生電話会やサイン会も開催されているのですが、今日は1 on 1 talk特典会と題した『talkport』というアプリを用いた30秒のビデオ通話会が行われました。勤労感謝の日ということで、メンバーの衣装はスーツでした。実は、みかちゃんとおしゃべりするのは初めてだったので緊張しましたが、素晴らしい神対応を受けてしまい「好きしかなくない?」となりました。

同日に別グループの特典会に参加することはなかなかないので楽しかったですし、ボイメンの推しである本ちゃんとの特典会とはふたりとも違った雰囲気なので、新鮮な気持ちになりました。

以下、りっくんとみかちゃんとのおしゃべりレポです。興味のある方だけどうぞ。

神田陸人くん

神田「お待たせしました〜!」
私「よろしくお願いします!」
神田「よろしく〜!じゃあ、撮るよ!」
私「はーい」
神田「はい、ポーズ……よし!」
私「んふっ」
神田「俺がチュー顔しとったのに、そっちはしてくれてなかったでしょ〜!?」
私「あははは」
神田「恥ずかしいやん!見られとるの!」
私「可愛かったよ♡」
神田「えへへ、じゃあ、また!」
私「うん、またね!」
神田「これからもがんばる!」

チュー顔にはチュー顔返しするものなんですか!?いや無理でしょ。てことで、私は隣で指ハートしてました。かわいいチュー顔にキュンです。いつでもりっくんは安定感のあるトキメキをくれるのでありがたいですね。

三隅一輝くん

三隅「こんにちは〜!」
私「こんにちは〜!はじめましてです!」
三隅「はじめまして!?ありがとうございます!」
私「諦めが悪い男たちでみかちゃん推しになりました!」
三隅「えっ!嬉しい!ありがとう!」
私「うん!」
三隅「今日ちょっと進太郎っぽいし!」
私「そう!今日スーツやけんと思って!」
三隅「いつまで〜こんなことを〜続けるの〜(歌ってくれる)」
私「わー!すごい!嬉しい!」
三隅「あはは、なんか恥ずかしい……」
私「えっと、じゃあ、また来るね!」
三隅「うん、待ってます!」

まさか歌ってくれるとは!何というサービス精神!素で喜んでしまいました。ボイステきっかけでってことは絶対言いたいと思っていたんですけど、そこからしっかりスーツという共通点まで話を広げてくれて「私の意図が伝わってる!」と感動しました。みかちゃんめちゃくちゃ良い子やん。一生推すって誓った。

実は特典会に参加するのをどちらも直前で決めたんですけど、とても満足感の高い特典会になりました。

そして、本日発表されましたが、ボイメンが3年ぶりにオリジナルアルバムをリリースすることになりました。その名も『BOYMEN the Universe』。さらになんと、リード曲である『どえりゃあJUMP!』はつんく♂さんが完全プロデュース!楽曲のみならず、ダンスやMV、アルバムのビジュアル、衣装までトータルプロデュースしてくださっているそうです。モーニング娘。をきっかけにアイドルオタクとしての自我に芽生え、つんく♂さんの生み出す世界観に育てられてきた私にとって、本当に夢のような話で未だに信じられません。心の底から嬉しいです。曲自体は来週の『栄第七学園男組』で解禁されるのですが、今からワクワクが止まらないという感じです。10周年というタイミングで新たな一歩を踏み出すボイメンのことをこれからも全力で応援していきたいな、と思います。つんく♂さんのセルフライナーノーツも感動しました!

ボイメンも祭nine.もBMKもみんなまるっとゴリゴリに売れますように!

BOYS AND MEN SHOP&CAFEの思い出を語る会 第2回

2020年9月28日をもって閉店したBOYS AND MEN SHOP&CAFEについて、私の元に寄せられた思い出を今回もご紹介します。

佐倉さん、こんばんは。今回も楽しくブログ拝読致しました。ド新規なので、過去の面白い企画や展示物について知れて嬉しかったです。最高ですね?!私も行きたかった~!!!
BM SHOPやCafeというと、私は真っ先にモニターが思い浮かびます。店内でのみ流されるシアター公演の映像が見たくて見たくて、何度も通ったなぁ…とか(笑)素敵なライブが唯一見れる場所だったので、あの映像をまとめてサブスク形式で売ってもらえないかな?などと思っています。メンバープロデュースのデザートも個性があって食べるのがわくわくしたし、本当にまた世間が落ちついたら再開してほしいです。

長々とすみません。思い出を共有する場をくださって、ありがとうございます。

 ブログを読んでいただき、こうしてメッセージも送っていただけて本当に嬉しいです。こちらこそありがとうございました。

店内モニター映像はそこでしか見られないものも多くて、つい時間を忘れて見入ってしまったのを思い出しました。映像を見るために何度も通われたということで、地方民としてはうらやましい限りです。本当にどんな形でもいいから、あの映像を販売してほしいものですね。仏恥義理ツアー誠編名古屋公演のモノクロ衣装の映像を偶然訪れたBMS&Cで見た時、あのDESEOが最高だったんだよな!あの衣装東京公演のDESEOでは着てないからYouTubeの映像にはないんだよな!となり、それ以来ずっと「すでに編集された映像があることは分かっているんですよフォーチュンさん!」と密かに心の奥で期待をしている自分がいます。


2018年「BOYS AND MEN全国仏恥義理ツアー~誠編~」ダイジェスト

もちろん東京公演の映像も良いんですけどね。

メンバープロデュースメニューも良い企画でしたよね。私は食べることができなかったので、このような世の中になってしまったことが悔やまれます。いずれ世の中が落ち着けば絶対にお店を再開してもらうことを願うばかりです。

今回はもうひとついただいたメッセージを載せたいと思います。

TL、ボイメンファミリーのみなさんがそれぞれの形でショップにお別れをしていて、なんだか切ないです。
佐倉さんのブログもエモかった…!またシャッターの開く日を待ちたいですね。 

 閉店当日は、お店を訪れて最後の挨拶をした人もいれば、遠くから想いを馳せている人もいて、各々BMS&Cの閉店を惜しんでいるのが伝わってきました。本当に切なかったですね。私のブログを「エモかった」と言っていただけてありがたいです。「またシャッターの開く日を待ちたい」という言葉に、心の底から頷いております。

BMS&Cは私にとって名古屋遠征の際に立ち寄る場所でしたが、名古屋に住んでいる人にとっては日常的に訪れるお店のひとつだったでしょうし、最近ファンになった人にとってはいつか行きたい場所でもあったと思います。それぞれにいろんな想いの詰まった場所がなくなってしまった、そうならざるを得ない世の中になってしまったというのは悲しいことではありますが、再びお店が開いてみんなで集まれる日が訪れることを願って、今は感染対策など自分ができることを一生懸命やりながら、ボイメンを始めとしたフォーチュンエンターテイメントのみんなを応援していきたいと思います。

BMS&Cやボイ恋の思い出はまだまだ募集していますし、このブログで書いてほしいことのリクエストなども大歓迎です。

odaibako.net基本的にブログに掲載する前提ですが、「公開NG」と一言添えていただければ、私がひとりでこっそり読んでニコニコしておきます。