私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

9/30 ドリフェス!ファンミーティング03 in大阪

後悔はしていないけど、反省はしている。

大阪・堂島リバーフォーラムで行われた『ドリフェス!ファンミーティング03 ~D-Fourプロダクション大運動会!!!~』に行ってまいりました。9月30日の2公演。実はもうすでに引っかかるところがあるんですけど、その話は後ほど。

今回のファンミがVRを除けば実質初めてのド!現場でした。いつでもどこでもひとりで飛び込んでいくのはいいけれど、物販に並んでいるうちに不安になるのはやめたい。Twitterでは、わりとド!界隈の皆さんはご新規大歓迎!って感じの雰囲気で安心していましたが、実際に現場へ足を運ぶと心配になってしまうところもあります。まあ、そんな心配も始まってしまえばすぐに吹き飛んでしまうんですけどね。物販列にいる時間が長ければ長いほどつい考えてしまいますよね。おひとり様は平気だけど物販列に並ぶ時の手持ち無沙汰感だけはいつまでも慣れない。

仕方のないことかもしれませんが、グッズはトレーディング仕様のものが多く、しかも種類が多いので、私みたいなコンプ欲旺盛な人は交換が絶対条件なんですよね。今回の目玉はキャストブロマイド鬼の30種売り。マジか。全員、ユニット毎、ソロ、ペア総当たり、とヲタクの心くすぐりまくるタイプのやつだったのでそんなのもう揃えるしかないと30セット購入しましたよ。他にも缶バッジやラバマス等、何も考えずにとにかく買い込んで、昼食を取りながらひたすら開封作業。そしてTwitterで交換を探して、という感じでした。結構その場で交換していただけて良かった。でもまだ揃ってない。で、交換していただいた方のうちのひとりに「ドリフェス!のイベント初めてなんです」って打ち明けたら「絶対楽しいですよ!」って言っていただけて少しだけ安心をしました。多分何気なく言ってくださったんだと思うけれど、本当に嬉しかったです。DFジャケットを着ていた素敵なお姉さん、絶対ここは見てないと思うけど、改めて感謝申し上げます。ありがとうございました。そして、交換に応じていただいた皆さん、たくさんご迷惑をおかけしましたが、快く対応していただき、本当にありがとうございました。

ファンミでは、お芝居パート、バラエティーパート、ライブパートという構成に分かれています。事前に予習として東京公演のオンラインチケットを買って見ていましたが、何度見ても本当に楽しいイベントでした。私はお芝居パートがあるところがファンミの魅力だと思っています。彼らの本業は俳優さんです。私は彼らがアイドルや声優ではなく俳優だからドリフェス!というプロジェクトが好きなんですけど、それを一番実感できるのは、やはりこのお芝居パートなんです。インタビュー(DearDreamの1stライブツアーが来年開催決定! 「人類の末っ子」「平成の聖徳太子」「モンスター」…個性的なメンバーが集まる唯一無二の“5次元アイドル”とは!? | インターネットTVガイド)でみぞたくも言っていたんですけど、彼らはビジュアルを寄せることなくキャラクターとして舞台に立って、それを違和感なく見せることができる人達なんですよ。石原壮馬は天宮奏だし、天宮奏は石原壮馬なんです。それが7人とも間違いなく言える。いつも感じていることではありますが、改めてその光景を目の当たりにして、ますます好きになりました。

今回のファンミは秋ということで『運動会』がテーマでした。お芝居パートでは運動会までの様子が描かれ、バラエティーパートでは実際に競技が行われました。司会は声優の白石稔さん。ド!関連イベントではすっかりお馴染みです。そういえば、OP映像も大阪仕様になっていて、郁くんの書いたたこ焼きの絵が出てきたのが個人的にツボでした。そうそう、OP映像、本当に好きなんですよ。キャラとキャストが同じ衣装を着て同じポーズをして、それが重なる瞬間が本当にグッと来て、それを見るだけで泣けるという。5次元って、いいね。

お芝居パートはサクッとあらすじだけ説明すると、D-Fourプロに呼び出されたDearDreamとKUROFUNEが次のファンミは運動会と聞いて、各々それに向けて準備をする…みたいな感じなのですが、これで内容の1割も伝わってない。好きな場面が多過ぎるんだけど、あえてひとつだけに絞るなら、野球部員チヅの「純哉先輩、年上にも関わらず、今まで失礼な言葉の数々、大変申し訳ありませんでした!おっちゃ~す!」(純哉「千弦らしくなくて気持ちわりぃ~!っていうか、やっぱ心の中ではそう思ってたのかよ!」)かな。あ~でもサッカー部員奏くん(よっしゃもう一本!)と野球部員チヅ(おっちゃ~す!)とモナカーいつきくん(へいらっしゃい!何にいたしやしょう!)(純哉「やっぱお前だけ何かおかしいんだよ!」)の異種キャッチボールの奏くんがまさに経験者そのものって感じの動きしてて好きしかなかったし、慎くんと圭吾が「オーマイガッ…!」って同じ反応するのも最高だったし(慎「さよなら、俺の3日間…!」純哉「フライングしたお前が悪い(言い方が優しい)」)、勇人の「圭吾が、開脚してやるよ!」(純哉「開国してやるよ!みたいに言わないで!」)からの身体の硬い圭吾からの「勇人、ムチャブリはやめてくれないかな…」の言い方が好きだったし、「こいつが赤石奏、こいつが白石稔、そして俺が黒石勇人だ」(圭吾「勇人、お互い全力を尽くそう」純哉「それ稔さ…じゃなくて、パネル!」)とか、奏くんの石投げとか、いや、でもそれを言うなら…と本当にキリがない。キリがないんです。情報量とツッコミどころが多過ぎて何の話か分からないことになっているけど、全部運動会に向けた準備のお話です。総括すると、スーパー佐々木純哉タイムをありがとうございました、という感じですね。日替わりドリアピ本当にお疲れ様でした。

バラエティーパートでは、くじで赤・青・黄の3チームに分かれてゲームを行い、その公演で最下位だったチームはその場で罰ゲーム。各公演ごとのチームの得点数をそれぞれ個人で加算していって、最終公演で優勝を決める、というものになっていました。行われた競技は風船割り対決(『密着!ドキドキ!バルーンクラッシュ』)と借り物競争(『君に借りたいモノがあるんだ!エールで集める借り物競争!借りフェス始まります!』)。昼公演のチーム分けは、赤が壮馬くん・みぞたく、青が株ちゃん・将熙くん、黄が公人くん・トミー・郁くん、だったのですが、黄チームが前日と同じメンバーだったらしく、トレードすることに。公人くんが「俺、株ちゃんと一緒がいい!」と言ったことから、青がチームKUROFUNE、黄がチームSpecial YELL!に。私は個人的にこの組み合わせが最高だと思っているので(と言いつつどんな組み合わせも好きだけど)ありがとう世界…って感じでした。ただ、昼公演の記憶が「私、寝てた?」って言いたくなるくらい薄れてて。いや、寝てないし、すごく真剣に見ていたはずなのに、思い出せないことの方が多くてとても悔しいです。すぐメモしておけば良かった。夜公演のチーム分けは、赤が株ちゃん・将熙くん、青が壮馬くん・トミー、黄が公人くん・みぞたく・郁くんでした。

風船割り対決はふたりが抱き合って風船を割って、その個数を競うというもので、昼公演だけ腹と背交互で割るというルールに変更されていたけど、かなり苦戦していたので、夜では普通に腹で割る形になっていました。前述の通り、記憶が薄れているため、特に書けることがないのですが、確かダブマスのコンビプレーがさすがだったはず。ダブマスポーズをしてくれたのもこの時だったかな?多分テンション上がりすぎて逆に忘れたパターンだと思う。

借り物競争は東京公演とは違い、モニターに出たお題を各チームの代表者が借りに行き、会場の拍手の大きさで判断して、稔さんが点数を決めるスタイルでした。大阪は2階席の数が少ないこともあってか、2階から借りれば点数が倍というルールもなくなっていたのですが、そんな中、夜公演で2階に来てくれたみぞたくのサービス精神には本当に感動しました。一気に2階のみんながみぞたくの味方についた、というか、完全に惚れた瞬間でした。私は席が真ん中だったのでハイタッチとかも何もできなかったけど、あの距離まで来てくれただけで充分だったし、相変わらず抜群に顔が良いな、と見惚れてしまいました。

バラエティーパートの後、メンバーが準備している間にドリフェス!関連情報のお知らせコーナーがありました。とにかくお知らせが多い。内容も多岐に渡っていて、改めてこのドリフェス!というプロジェクトの幅の広さを感じた時間でもありました。昼公演では稔さんの登場に歓声が上がると、稔さんが「嫁に自慢します」と言っていたのが何だか良いな、と思った場面でした。いつも思うんだけど、情報ってただ原稿を読むだけじゃ絶対に伝わらなくて、少なくとも内容について読む人が分かっていなければ、その情報をしっかり伝えることってできないと思うんですよね。だから、稔さんはちゃんと知っていて下さっているんだなって伝わるので、愛を感じるなあと思いました。本当にドリフェス!に携わる人々みんな、ドリフェス!を愛して下さっていることがいろんなところから伝わってきて、そんな人達に囲まれている7人は本当に恵まれた環境でお仕事しているんだなあって嬉しくなります。

さて、最後はお待ちかねのライブパートです。夢のドリカタイムが実現する瞬間でもあり、次々と会場がメンバーカラーに染まる光景は本当に綺麗でした。

昼公演のセットリストは『Dream Greeting!』『ユメノコドウ』『真夏色ダイアリー』『MAY BE, LADY!』『FACE 2 FAITH』『BEST☆★PARTNER』『SAKURA LETTER~慎&圭吾ver.~』『ALL FOR SMILE!』でした。東京公演の配信時と同じセトリではありますが、何度見ても嬉しいセトリだなあと思います。トラシグのメビレが見れたのが本当に嬉しくて。やっぱりトラシグが歌う曲の中でもダントツキラキラしていて、初めて聴いた時の衝撃を未だに忘れられない曲なのですが、何もかもが大好きだなって改めて思いました。オリジナルの振り付けが見れたのも嬉しかったです。子役組のSAKURA LETTERも美し過ぎて、思わず泣きそうになりました。サビの振り付けが本当に綺麗なんですよね。二人の歌声はしっとりとした曲調に合いますね。

夜公演のセットリストは『Dream Greeting!』『ユメノコドウ』『真夏色ダイアリー』『あなたの瞳に踊らせて』『FACE 2 FAITH』『BEST☆★PARTNER』『ユレルMIDNIGHT~奏&勇人ver.~』『ALL FOR SMILE!』でした。W-MaSKatのあな瞳が見れて本当に良かった。ダブマスはキャラのイメージもあって、明るくて可愛い曲を歌うことが多いですが、将熙くんも郁くんも身長が高くてダンスが抜群に上手いので、本当はカッコいい曲が映えるタイプの二人なんですよね。それをバシッと証明してくれる圧巻のパフォーマンスでした。特にこの曲の振り付けは二人のダンススタイルに合っていて、魅力を存分に発揮していたように感じました。誰の提案なのか分かりませんが、ダブマスでこの曲を歌おうと決めてくれた人に全力で感謝したいです。良いものを見せていただきました。ありがとうございました。そして、九州組のユレルですよ。曲自体がもう好き過ぎるので誰が歌っても絶対嬉しいんだけど、やっぱりこの二人で歌っている姿を見れて良かったなあ、と思いました。壮馬くんが「個人的に二人曲が初なんですよ」って嬉しそうにしていたのも良きでした。あと、歌い終わった後に「天宮奏と」「黒石勇人の」「「ユレルMIDNIGHTでした」」って言ってくれたのも嬉しいところでした。

MCでは本当にみんなが素敵なことをたくさん言ってくれて、地方から応援している私にとって嬉しいこともたくさん言ってくれて、この人達を応援していけば間違いないな、と思わせてくれました。昼公演で、壮馬くんが「俺も熊本だから分かるけど、行くだけでもハードルが高いんですよね。新幹線や飛行機に乗るのも大変だし」というようなことを言ってくれたのが、九州民としては本当にありがたいことで、やっぱり「応援したい!」という気持ちだけではどうにもならないことっていっぱいあるんです。地方の人にしか分からない大変さってあるんです。将熙くんやみぞたくが「会いに行きます」って言ってくれたのもそうだけど、彼らが地方にいるファンの気持ちを知っていてくれている、というだけで、本当に救われるんですよ。壮馬くんの言葉って、すごいんですよ。彼は理屈じゃなく心で、とんでもなく熱い気持ちをぶつけてくれるんですよ。夜公演で「横を見ると、6人が生きてたんです」っていう言葉を聞いた時も、この子は何てすごいんだって思いました。言葉では説明できないけど、壮馬くんがセンターである意味を思い知ったと言いますか、センターに立つってそういうことなんだなって思うんですよ。上手く表現できないのが本当にもどかしいです。

あと、夜公演で郁くんが「10月でこの世界に入って2年になります」という話をしていて、「2年前まで普通の大学生でした」と言われた瞬間に涙腺が一気に緩んでしまって。そう、彼はほんの2年前までただの、ごく普通の男の子だったんですよね。彼があまりにキラキラしているから忘れていたけれど、普通の大学生が突然芸能界に入って、ただでさえ高い壁の多いこのプロジェクトに挑み続けているんだな、と思うとどうしようもなく泣けてしまいました。彼の「信頼できる4人と尊敬できる2人に出会って」という言葉の通り、郁くんにとって初めて芸能界で出来た仲間がこの6人で良かったな、と心から思いました。

そして、何と言っても夜公演で発表されたファーストライブのBlu-ray発売のお知らせが最大の盛り上がりでした。いろんなところで「ファスライって円盤にならないのかな?」と言ってきたし、何なら要望を送ろうかなとさえ思っていたので本当に嬉しかったし、その発表の場に立ち会えたのも嬉しかったし、何より会場の歓声がすごくて、鳥肌が立ちました。私はファスライに行っていません。だけど、ファスライの感想をいろんなところで見たり聞いたりして、それだけでワクワクするような内容で、いつか見てみたいな、と思っていました。だから、ようやくそれが実現するんだと思うと、楽しみで仕方ありません。

2公演とも2階の最後列でしたが、全体を見渡せて「現場の雰囲気を知る」という意味では、初めての現場として申し分ない席でした。昼公演では、近くの席の同じくおひとりで来られていた方とお友達になれて、まだまだド!関係のお友達が少ないものですから、こうした出逢いに恵まれたのも嬉しい出来事でした。実は、夜公演は当日券でした。本当は他の現場とはしごする予定だったけれど、どうしても夜公演が見たくなって、思わず買ってしまったのでした。だけど、後悔はしていません。反省はしていますけどね。その場にいなければ体験できないことがたくさんありました。今後この日のことを思い出しても、絶対楽しかったと思えるので良いのです。

以上、初めてのファンミの感想でした。もっとたくさん感じたことがあったし、全部を覚えきれてなくて悔しいなって思うこともあるのですが、本当に楽しい日となりました。ドリフェス!を好きになって良かった。素敵な思い出をありがとうございました。

10月からサイコー超えてるアニメが始まるんです、『ドリフェス!R』って言うんですけど。

みんな、サイコー超えてる?

8月から先行配信が始まったアニメ『ドリフェス!R』も第6話まで配信されまして、折り返し地点へと差し掛かってまいりました。

そして、いよいよ10月6日からテレビ放送が始まります。10月期は注目のアニメが数多くラインナップされていますが、『ドリフェス!R』もぜひたくさんの人に見てもらいたい作品のひとつです。ということで、今回は『ドリフェス!R』の魅力をプレゼンさせていただきたいと思います。あくまでも私の主観によるものだということは、予めご了承ください。

まずは「ドリフェス!って何?」という方のために簡単にご説明します。『ドリフェス!』とは、「5次元アイドル応援プロジェクト」として、アニメやアプリゲームなどの2次元と、実際にパフォーマンスしたりお芝居したりする3次元が連動しながら活動しているプロジェクトです。アイドルグループ『DearDream』『KUROFUNE』のメンバーの声を担当しているのは俳優さんなので、声優もアイドルも専門ではありません。しかし、そんな彼らが2次元のキャラクターと共に成長していく姿を応援することができるのが魅力のひとつとなっています。

ドリフェス!プロジェクトにおいて、アニメは2次元の彼らのドキュメンタリー番組という扱いになっています。実は、今回ご紹介する『ドリフェス!R』はそのアニメの2期なんです。1期では、DearDreamのメンバー・天宮奏がひょんなことからスカウトされ、仲間と出会い、グループを結成してデビューするまでが描かれています。そして、2期はDearDreamとKUROFUNEがデビューした後の話になっています。時系列で言えば、2期はゲームのストーリーの裏側にあたるのかな、と思います。ゲームのストーリーはテレビ番組形式で、表舞台に出ている彼らの姿しか見えません。表では笑顔でアイドルを全うしている彼らが、裏ではいろいろと思い悩んでいたんだ、というのがアニメという名のドキュメンタリーで見ることができます。もちろん1期を見た方が楽しめるとは思いますが、2期から見ても絶対面白いと思ってもらえるはずです。まずは『ドリフェス!R』を見ていただいて、面白いな、もっと知りたいな、と思っていただけたら、そして、1期も見てみたいな、と思っていただけたら幸いです。

2期の大きなテーマは「本当のアイドルになる」というものです。このテーマを提示する役割を果たすのが第1話、そして、そのテーマを元に各々が悩んだり、時にはぶつかったりしながら、自分の課題と向き合っていくのが第2話以降になっています。1期を見てから2期を見てもらうと分かるのですが、1期のストーリーを踏襲したような演出があったり、よく見ると細かい小ネタがあったり、かなり作り込まれているので、何度でも見たくなるし、見るたびに新しい発見ができるのが面白いな、と思います。きっと好きになればなるほど「あ!これは!」というものが見つかるはずです。また、ストーリーをいろんな側面から解釈することができる余白があるのも魅力かな、と思います。全ては説明しなくて、あとはファンの推測に任せてくれるんです。実際、配信直後にはTwitterで様々な考察が見ることができて、「なるほど、あのシーンはそう考えることができるんだな」と、より深く楽しむことができます。また、各話ごとに違うテーマのようなものもあり、それもまた奥深いんです。例えば5話は「アイドルがアウェイの仕事に挑む意味とは?」というのがテーマになっているのですが、アイドルを応援していると必ずこのテーマにぶつかると思うのです。アイドルの本業はステージでパフォーマンスをすること。しかし、ドラマやバラエティなど、それを本業としている俳優さんや芸人さん達と一緒に、お芝居をしたり、トークをしたりすることがアイドルにも求められます。時には批判を受けることもある、この「アウェイの仕事」について考えさせられるのが第5話の内容です。他にも様々なアイドルだからこそ起こり得る場面について深く掘り下げているのが見所でもあります。

あと、監督さんが自らドリフェス!のイベントなどに出向いて、ファンの子達がどんな服装をしているか、というところを観察されているところもすごいと思います。とにかくファンの子達の描き込みがすごいんです。特に2期ではファンの子のネイルが可愛くて、そういう細かいところまで描かれているところがいいな、と思います。ちなみに、ファンの声援はイベントの際に収録されているものが使われていたりするんですよ。イベントに参加するファンの様子だけでなく、Twitter上のファンの呟きなども再現されていて、あまりのリアルさに騒然となったこともありました。そういうところにもリアリティーのある演出が散りばめられ、より5次元を感じられると思います。

それだけでなく、3次元キャストのエピソードがアニメにも落とし込まれているのも5次元ならではなのかな、と思います。会話の内容や関係性、Twitterにキャストが載せた写真など、随所に「これ、3次元で見たことある!」っていうものが次々と登場します。アニメだけでも楽しめますが、3次元キャストのことを知るとより面白さが増すのではないか、と思います。ぜひアニメを好きになっていただけたら、3次元キャストの活躍にも注目していただけたらいいな、と思います。

最後に、これは私がジャニヲタだからこそ感じる魅力なのですが、いろんなコンビ・シンメの形を見せてくれるところもおすすめできるポイントです。ジャニヲタに限らず、男性アイドルを応援しているファンというのは、何故かコンビやシンメに惹かれてしまうものですよね。お互いのことをよく知らないままコンビを組み、言葉足らずな故にぶつかってしまう二人。元子役とアイドル一筋、正反対だけどいつの間にかお互いを支え合っていた二人。幼馴染でずっと仲良しだけど実はお互いに秘めた想いがある二人。今のところ2期で描かれているコンビはこの3組なのですが、1期やゲームも含めると、他にもいろんな組み合わせがあって、それぞれにグッとくる関係性があります。

ここまで『ドリフェス!R』の魅力を書いてきましたが、とにかくまずは見てください。アニメイトチャンネル・YouTubeGyao!などの動画配信サイトでも第1話が無料で見ることができます。とにかく見てください。百聞は一見にしかず。思わず鳥肌が立ってしまうようなシーンもたくさんあります。アニメが好きな人、アイドルが好きな人、そうじゃない人にも絶対オススメできるアニメです。

第1話でレジェンドアイドルの三神遥人さんに「アイドルとしてデビューできたからといって、アイドルになれる訳じゃない」と言われたDearDreamとKUROFUNE。この言葉が彼らに与える影響とは。そして、彼らは本物のアイドルになることができるのか。ぜひその目で見守っていただきたいです。よろしくお願いします。


ドリフェス!R 第1話 本当のアイドル!!!!!

余談ですが、とうとうドリフェス!専用のTwitterアカウントを作りました。アカウントの使い分けはあまり得意ではないのですが、アニメに関することはこちらのアカウントで呟こうと思っていますので、ぜひ気軽にお声かけいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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9/10 ボイザニア〜ボイメンのお仕事〜 in福岡 & The Creators

トンチキ特典会が福岡にもやってきた!

オンラインストア購入特典会は、今まで名古屋と東京でしかなかったけれど、今回のシングル『帆を上げろ!』から地方でも開催されるようになりました。ということで、福岡会場で行われた『ボイザニア~ボイメンのお仕事~』に行ってまいりました。今回のイベントは全6部制で、それぞれ衣装が変わる2ショット撮影会でした。1部と6部はボイメンじゃなかったらなりたかった職業、2部はビジネスマン、3部は帆学ラン、4部は部屋着、5部は私服、という感じでした。

私は3部だけ2枚、その他は1枚ずつで合計7枚本ちゃんと2ショットを撮りました。2ショットは5月の47ツアー名古屋ぶり、特典会自体も6月の大分リリイベぶりということで、結構久しぶりだな、という感覚でした。いつもは話したいことが多過ぎて何を言おう?という感じでしたが、今回は久しぶり過ぎて何を話せばいいか分からず、わりとノープランで行ってしまいました。後になって「あれ話そうと思ってたんだった!」てのが出てきている…。反省。最近、ボイメンヲタとしての活動がそこそこテキトーになっていたのも原因なんですけどね…。

だけど、久しぶりに会ったらやっぱり大好きだな~って思ったし、またすぐに会いたいって思ってしまう単純さ。初めて特典会に行ってから1年3ヶ月くらいになるんですけど、毎回新鮮な気持ちで緊張します。何なら6部もあったのに、毎回登場するたびに頬の緩みが止まらない。5部なんて鍵開けだったので、特典会始まる前からまさに目の前にいる訳ですが、思わず照れて目線が泳いでしまうほど。多分一生慣れないと思います。

そんな私の特典会のお話は後にして、ボイメンがライブステージに登場した『The Creators』のことから。

セットリストは『NO LIMIT』『男は歌舞いて花となれ』『がむしゃらロケンロー』『YAMATO☆Dancing』『前のめりMinority』『FUKUOKA』『帆を上げろ!』でした。衣装はもちろん帆学ラン。がむしゃらロケンローのエアギターはつじちゃんでした。最後の方に少しだけ研究生福岡の11名もステージに登場しましたよ。思っていたよりボリューミーなセットリストでびっくり。本当にどれも良かったんだけど、やっぱり10人でのFUKUOKAが聴けたのがめちゃくちゃ嬉しくて。歌う前に後ろ向いてゴソゴソし始めたから何かと思ったら、振り返るとにわかせんぺいのお面を付けていました。勝くんとつじちゃんが「これみんな真似しん方がいいよ!全然前が見えない!」「視界こんなん!」みたいなこと言ってたけど、確かに視界狭いまま踊るのは危ない。

正直、本当にいろいろありました。もうごちゃごちゃ言うのもどうかと思うから言わない。だけど、めちゃくちゃ楽しかったです。ボイザニア後のボイメンヲタク達は完全にランナーズハイ状態で、異常な盛り上がりを見せておりました。私もだいぶおかしくなっていたので、たまたま隣に居合わせた見ず知らずの本田推しさんとギャーギャー言いながら楽しみました。絶対このブログ見てないと思うけど、一緒に見させて下さった本田推しさん、本当にありがとうございました。思いっきり声が出せて良いライブでしたね。

ボイメンが登場したのが19時10分頃だったのですが、なんと名古屋への新幹線の終電は20時1分。だけど、勝くんが「ボイメンはバカなので1曲も削らずに歌い切ります!」って言っていたのは、さすがにハラハラしつつも面白かったです。無事に間に合ったみたいで良かった。

という感じで、この日は朝から夜までボイメン尽くしの1日でございました。メンバーも大変だったと思う。いつもボイメンが福岡に来るとハードスケジュールだけど、充実感がすごい。10人揃って来てくれたのも嬉しかったです。また近いうちに福岡に来てくれたらいいな。

それでは、以下、私の特典会レポです。興味のある方だけどうぞ。

1部 TVプロデューサー
私「久しぶりだからちょっと緊張してて…」
本田「ほんとだよね?いつぶり?」
私「えっと、6月の大分」
本田「大分って何だっけ?」
私「あの、わさだタウン…」
本田「あー!リリイベか!」
私「そうそう」
本田「今日は楽しんで!」
私「うん!今日は1日お願いします」
本田「会えてなかった分取り返してな!3ヶ月分!」

マル秘は【肩揉み】。冷静に考えて推しに肩揉まれるのヤバいな。もっと肩に神経を集中させれば良かった。ていうか、めちゃくちゃ優しくないですか?え?そうでもない?久しぶりだからか、すっごくお砂糖だな、と感じました。3ヶ月分取り返して、とか、なんか遠距離恋愛みたいだな~、とか柄にもないことを思ってしまった。

2部 ビジネスマン
私「ガチの制服着てきた!」
本田「会社の?」
私「うん」
本田「(社章をマジマジと見て)どこに勤めてんの?」
私「え…〇〇(社名)」
本田「〇〇?すごいな!」
私「あ、本ちゃんのボールペン使ってるよ(胸ポケットから取り出す)」
本田「ボールペンそれなんだ?本当に?」
私「うん、本当に使ってる」

マル秘は【ネクタイを緩ませる】。唯一衣装を併せた回でした。本ちゃんみたいな同僚いたらいいのに。メガネがかっこよすぎました。2ショット撮る間、ここぞとばかりに横顔をガン見してごめんなさい。ところで、なんで私は推しに勤務先を教えてるんだ?まあ、しっかり働いているというアピールが出来たので良しとする。ボールペンは本当に使っています。仕事中に挫けそうになったらソッと取り出して、本ちゃんも頑張っているから、今頑張ればまた本ちゃんに会いに行けるから、と自分を励ますためのアイテムです。そういうことも言いたかったけど、時間が足りず。

3部1回目 帆学ラン
私「この衣装めっちゃ好きっちゃん!」
本田「かっこいいよね?」
私「かっこいい!最近の衣装で一番好き!」
本田「おお、ほんと?」
私「まあ、いつもかっこいいけどね」
本田「お、おおっ…!?」

マル秘は【アイアイサー!】。帆学ラン大好きです。ナポレオンジャケットのデザインが一番アイドル衣装の中で大好きなので、本ちゃんの学ランを見た瞬間にガッツポーズしたレベルで大好きです。そして、YAMATOのリリイベぶりに「いつもかっこいい」って言ってみたんだけど、めちゃくちゃ驚かれた、というか、完全に動揺していたので、「勝った」と思いました。何の勝ち負けか私もよく分かりません。

3部2回目 帆学ラン
私「最近いろんなテレビ出てくれてるけど、一番ヒストリアが嬉しくって!」
本田「あれ良かったよね!」
私「私、忍者が好きで!というか、忍たまが好きで!」
本田「ちょうど良かったな!」
私「土井先生の声で本田くんって呼ばれてたから~!」
本田「何?土井先生ってその道で有名なの?」
私「え!?忍たま知らんと!?」
本田「いや、忍たまは知ってるけど!」
私「ちょっと!頼むよ!」
本田「あはは、頼まれちゃった」

土井先生知らないの!?って思ったけど、土井先生に異常な執着心があるのは女の子だけなのかしら。ほら、国民的初恋ハンターだからさ。あんまりお仕事の感想を伝えたことがなかったな、と思っていたので、良い機会になりました。

4部 部屋着
私「最近夜更かし気味なんよね」
本田「良くないね」
私「良くない。だから安眠方法教えてください」
本田「俺も夜更かしなんだよね~、ダメなんだよね、俺じゃ何も参考にならん」
私「そっか~」
本田「夜、楽しいよね」
私「楽しい」
本田「ちゃんと寝なきゃね」

マル秘は【おやすみなさい】。本当に何も考えてなかったので、部屋着ということで睡眠のお話を。あまり内容はないけど、推しの「夜、楽しいよね」を聞けたのはなかなかの収穫だったのでは。

5部 私服
私「最近ね、筋肉付けたいと思っとるんやけど」
本田「何?やってんの?」
私「でも全然肉が付かんっちゃん、どうしたらいいと?」
本田「プロテイン飲まなかんよ」
私「プロテイン?やっぱり?」
本田「タンパク質摂って!肉食わんと!思っとるより食べなかんよ」
私「分かった、頑張って食べるわ」

マル秘は【恋人繋ぎ】。「ポーズどうする?」って聞かれて「マル秘で!」って答えたら、「ん、」って手を差し出されるのヤバいですね。もうあまり記憶がない。もったいない、ちゃんと覚えておきたかった。私のどうでもいい情報だけど、スタイルが良くなりたくて筋肉を付けたいのです。もう少し話を広げたかったけど、話術が足りていなかった。でも、ちゃんと受け止めてアドバイスしてくれたので、優しさを感じました。ノースリーブの上からジャケットを肩掛けしてたんですが、本ちゃんが不意にジャケットを捲ってきたので、思いがけず腕を完全に晒してしまったのだけど、男の子に服を捲られたということにドキッとしてしまったよね。あれ、これ何の話だっけ?

6部 タクシー運転手
私「今日久々に会って、やっぱり本ちゃんの笑顔が好きだなって思った」
本田「んふふ、うぇ~い!(ハイタッチ)だいぶ空いたもんな?」
私「そう!」
本田「来な!名古屋に!」
私「行きた~い!」
本田「あはは」
私「頑張るわ!」

マル秘は【あの車を追ってください!】。毎回本ちゃんの好きなところを言うという目標、今回はありきたりだけど「笑顔」ということで、見事に達成です。他にもまだ伝えていない好きなところはたくさんあるけど、久しぶりだったし、本ちゃんの笑顔を見れたことで何となく安心したというか、やっぱり大好きだなって改めて思えたので選んでみました。そして、軽率に名古屋に行きたくなりました。次に行けるのはいつかな。

正直に言って、最近あまりボイメンの方に手が回ってなかったというか、推しが多過ぎて追い切れてないところもあったのですが、会うとやっぱり大好きで、その気持ちが溢れ過ぎていつも以上に「好き!」って気持ちを前面に押し出した特典会になりました。史上最高にデレたかもしれない。本ちゃんの優しさ、笑顔、声がとにかく沁みました。またすぐにでも会いたいな。以上、私の特典会レポでした。お付き合いありがとうございました。

9/9 ドリフェス!イリュージョンShow Time

5次元アイドルを体感してきました。

『D-Fourプロダクションpresents DearDream & KUROFUNE ドリフェス!イリュージョンShow Time in DMM VR THEATER』に行ってまいりました。

まさに5次元。ステージに立つのは2次元キャストだけど、全て3次元キャストがモーションキャプチャで演じているという、なかなか面白いこの企画。DearDreamとKUROFUNE、生きてたよ。

私が行ったのは、トラシグMC回のA公演といつチヅMC回のB公演。あまり内容について書くとネタバレになってしまうので、詳しくは書けないのですが、MCコーナーだけでなく、ライブの演出も変わったりして、多ステする価値があり過ぎでした。実はA公演にみぞたくとトミーが来ていたみたいなのですが、残念ながら気が付かず。A公演の時は前日の公開ゲネプロに登壇していた壮馬くんと株ちゃんのサインが飾ってあるのを見ていたのですが、B公演で会場に入ったらサインが増えていたので動揺しました。わりと席が後ろの方だったので、見られていたかもと思うとザワザワする。ステージ上から見られるのは平気なのに、後ろから見られるのは遠慮したい、という複雑なヲタク心です。

話が前後するのですが、グッズを購入した際に、売り子のお姉さんに「天宮さんがおひとつ、及川さんがおひとつ…」という感じでグッズの確認をされたのが、アイドルヲタク的にテンションが上がるポイントでした。やっぱり生きてる。

それにしても、不思議でした。出来るだけ2次元の動きを意識しているだろうけど、やっぱりふとした仕草が3次元で。「あれ?私、今、片桐いつきにキャーって言ったけど、あれは太田将熙だな!?」みたいな。これこそ5次元ならではの感覚なんでしょうけど。本人達はもっと不思議なんだろうなって思います。よくアイドルの人達が「自分は自分が立っているステージを見ることは一生できない」って言ってますけど、半分実現しているようなものですもんね。すごいな、現代の技術力。

今回がドリフェス!にハマって初めての現場だったのですが、やっぱりこのプロジェクトの仕組み上、ファン層もかなり独特で今まで通ってきた現場とは雰囲気が違うな、と感じることも多々ありました。でも、ひとりでも結構平気だったし、良い人もたくさんいたから少し安心したかな。いろいろ思うところもあるけどね。多分私もいろいろ思われてるんだろうから言わないけど。楽しくヲタクしたいから楽しいことしか覚えておかないことにしています。

楽しいことはたくさんあったんだけど、A・BどちらもKUROFUNEのターンになった途端に会場の雰囲気が変わったのが一番笑った。ディアドリーマーが一瞬にして船の女になってた。私ももれなく開国されました。あと、チヅがしゃべるたびに会場中が「はあああ(かわいいいい)」みたいなため息とも何とも言えない声出してたのも面白かったし、私もそうだった。A公演の時に、最後の方のMCでチヅが「みんなのことだ~い好きだよ!」みたいなこと言ったら、隣のお姉さんが「私もっ…!」って声を絞り出していたのが聞こえた時にはさすがに「この現場最高だな」って思いました。

行く前はVRってどうなの?って思っていたけど、行ったらめちゃくちゃ楽しかったし、とても満足感の高いライブでした。迷っている人がいればぜひ見てほしい。オススメです。

ドリフェス!を好きになって、DearDreamとKUROFUNEを好きになって、本当に良かったと改めて思いました。これからもエールを送り続けたいです。

9/2 BOYS AND MEN研究生福岡公開オーディション

ヲタクをやっていると思わぬ場所に足を運ぶこともある。

ボートレース福岡で行われたBOYS AND MEN研究生福岡の公開オーディションを見て来ました。何故か競艇場。何故か野外。海風が激しく吹き荒ぶこのイベントには祭nine.が勢揃いで来てくれました。公開オーディションということで、観客の半分くらいは候補生の身内やお友達、という雰囲気でした。

レースの合間に計4回のステージがあり、1回目と4回目は祭ちゃんのライブステージ、2回目と3回目が本格的なオーディションという感じでした。1回目は『嗚呼、夢神輿』、4回目は『オマエもかっ!?』を歌ってくれたのですが、私は個人的に祭ちゃんのライブパフォーマンスを見るのが初めてだったので、とても楽しかったです。ようやくデンツクできて嬉しかった。ステージの上には低めの天井があったのですが、間奏のアクロバットの時に、頼我くんが飛ぶ方向の天井の高さを確認しながらサポートするりっくんがとてもかっこよかったです。あと、ふと目の前に来たうらぽんの表情がとても良くて軽率に好きでした。

2回目は候補生達の自己紹介。若い男の子の名前と顔が覚えられない自分に加齢を感じる。候補生が登場した時にじゅっきーもその列に混ざって自己紹介してたんだけど、メンバーがスルーして進めようとしていたので、「誰か止めてよ!」って焦るじゅっきーが可愛かったです。候補生は20歳オーバーも結構いたんだけど、最年少の子がオーディション当時のじゅっきーを彷彿とさせる可愛さで、そのせいなのかじゅっきーがかなり気にかけてあげてる印象がありました。目を見開いたらゆうぴんに似てる子とか、マジプリの西岡くんにさらにお砂糖を塗したみたいな子とか、いろんな子がいて面白かったですよ。祭ちゃんからの質問コーナーもわちゃわちゃしていて楽しかったけど、もう少し候補生のパーソナルな部分が見えてくる質問もしてほしかったかも。

3回目は候補生が『ヤンファイソーレ』を披露しました。ソーレがかかるとステージ上に立つのが誰であろうがウリャオイしてしまうヲタクです。本当に風が強くて、特にステージ上はもろに風を受けていて大変そうでしたが、みんな必死で歌って踊っていました。多分ひとりものすごく身内がたくさん見に来てたんだろうなって子がいて、たくさんコールを受けてたのですごいなって思いました。公開オーディションってこういうところもあるんだな。勉強になりました。

レースの合間なので一つひとつのステージは短めだったし、野外で風が強いという結構過酷な環境ではありましたが、祭ちゃんも候補生達も一生懸命で、とてもゆるゆるではあったけど、楽しいイベントになりました。休憩時間には祭ちゃん達が客席に来てファンの子達と交流していたのも印象的。特典会なかったもんね。私も客席に来たりっくんと目が合った時に、まるで知り合いを見つけたみたいな感じでわ~って手を振ってもらえて嬉しかったです。会うの2回目だけどね。ピンク振ってたからステージからもたくさん構ってくれてありがたかった。ただ、無銭で接触するのは苦手なヲタクなので、手を振り合うくらいしかしませんでした。でも、ステージが全部終わった後に、控室に戻るりっくんとちょこっとだけお話できたので、もうそれだけで満足です。

とはいえ、関西は一期生と研究生がそれぞれ選抜で来て、しかもしっかりとした会場でオーディションをしていたので、なんでこんなに格差があるんだろう、と疑問には思いましたけどね。入場料100円しか払わないイベントというのも新鮮でした。むしろお金を払わせて。また来月も祭ちゃんが来て、同じ会場でイベントをするらしいのですが、まさか自分の人生でこんなに競艇場に行くことになるとは思ってなかったので、ヲタクやってると人生経験が深まるな、と改めて思いました。

ということで、なんかいろいろ思うところもあったけど、結果的に楽しかったです。また祭ちゃんに会えるのが待ち遠しいです。