私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

私は絶対に『ドリフェス!』を終わらせない

応援(エール)はドリカが示すもの!

ドリフェス!の世界では、ファンからの応援(エール)=ドリカ(衣装)です。「ファンの応援(エール)がなければ、アイドルはステージに立つことができない」世界なのです。つまり、その逆を言えば、「ひとりでもエールを送るファンがいれば、アイドルはステージに立つことができる」ということだと、私は思います。

ドリフェス!が一旦区切りを迎えるそうです。まだあまり実感がないけれど、発表されたあの瞬間からずっと泣いています。多分これからもずっと泣くんだと思います。そうやってずっと泣いているうちに、私は一体何が悲しくて泣いているんだろう、と考えるようになり、とりあえず悲しみの原因を挙げていこうと思い、これを書いています。

まずは、アプリのサービス終了です。アプリは2次元のDearDreamとKUROFUNEを一番身近に感じられる場所です。いつでも彼らのライブが楽しめて、彼らの番組が見れる場所。飽き性な私でも、アプリをダウンロードしてから、ログインし損ねる日もたまにはあったけど、長い間放置することはありませんでした。こんなにずっと楽しめるゲームはなかなかありません。何よりアプリのストーリーが面白かったから2次元のDearDreamとKUROFUNEに興味が出て、アニメを見ようと思い立ったのです。私と2次元を繋げてくれた場所であり、毎日の習慣になっているアプリがなくなってしまうのが本当に悲しいです。

次に、アニメの続編を期待できそうにないということです。まだアニメで描いてほしいものがたくさんあります。というか、正直、アニメ1期と2期の23話ではあまりにも短過ぎるくらい、彼らの物語はもっと深いものだと思います。そもそもアニメは2次元のDearDreamとKUROFUNEのドキュメンタリー番組なので、見せる側の都合の良い編集をされているはずで、「もっとここが知りたい」という部分も意図的にカットされている可能性があります。だけど、それでも、表舞台に立つアプリとは違う、彼らの裏側の顔をもっと見たかった。彼らの夢の続きが見られないことが本当に悲しいです。

あと、DCDの終了。私はDCDを始めたのがかなり遅かったので、手元に残るカードも少ないです。それは全面的に私のせい。だけど、中にはマイアイドルを丁寧に育ててきた人もいるし、ルーキーアイドルを応援してきた人もいるし、DCDならではの楽しみもたくさんありました。それが全部なくなってしまうのは本当に悲しいです。

こうして書き出してみると、私は「2次元のDearDreamとKUROFUNEの未来を見届けることができない」ことが悲しいんだな、と思いました。2次元の彼らはまだデビューしたばかり。これからもっとアイドルとして成長していくでしょう。そのうち三貴子のようなレジェンドアイドルになるかもしれない。だけど、そんな未来を見届けることができなくなってしまうのです。

では、3次元の彼らはどうでしょうか。

3次元の彼らは俳優です。私は彼らが声優でもなく、アイドルでもなく、俳優としてドリフェス!に携わっているから好きなんだ、といつも言っています。俳優である彼らにしかできないことがたくさんあります。彼らが俳優だから魅せられるものがたくさんあります。きっとこれから彼らは俳優としてますます活躍の場を広げていくだろうし、その姿を私達は応援していくことができます。彼らの未来をこの目で見ることができるのです。

だけど、それではダメなんだ、と気付いてしまいました。ハンサムの話になりますが、毎年誰かがこんなことを言います。「同じ事務所の同年代の俳優がこうして集まることはほとんどない」と。そうなんです。俳優という仕事は「個」で活動するものであって、同じ事務所だろうと、同年代だろうと、共演する機会というのは限られていて、何人も集まるということになれば、ハンサムのような事務所のイベントくらいしかありません。しかし、DearDreamとKUROFUNEの7人は俳優でありながら、ドリフェス!を通じて、長い間一緒に活動をしてきました。彼らがただの俳優であれば、こんなことは起こり得ないのです。

その事実に改めて気が付いた時に、はっきりと自覚しました。私は「DearDreamとKUROFUNEのメンバーがこの先一緒に過ごす時間がなくなってしまう」ことが一番悲しいんだと。

みぞたくが言っていました。「2年半ずっとこのメンバーと一緒に活動してきて、家族よりも長い時間を一緒に過ごしてきて、それだけ長い間一緒にいるのにずっと楽しいんです。これだけ長い時間一緒にいるのにずっと楽しいって普通はあり得ないですよ」と。多分細かいところは間違っているけど、こういうことを言っていました。彼らはずっと楽しいんです。もちろん苦悩もあっただろうし、楽しいだけではなかったと思います。それでも「ずっと楽しい」と言ってくれた。その証拠に、彼らはいつも楽しそうなんです。楽しんでいる様子が伝わってくるんです。そんな彼らが「楽しい」と思える場所がなくなるのが、私は悲しいのだと気が付いてしまったのです。

もちろん劇団プレステージに所属する3人はこの先も一緒に舞台に立つ機会はたくさんあります。壮馬くんとトミーはいつだって一緒にいるだろうし、みぞたくは公人くんのお家に頻繁に行くだろうし、Wマサキは一緒にカラオケに行くだろうと思います。だけど、それじゃダメなんです。5人で、2人で、7人でいてほしいんです。みんなで同じステージに立って、歌って、踊って、時にはふざけて、笑い合っていてほしいんです。

DearDreamはDearDreamでいてはいけないのでしょうか。KUROFUNEはKUROFUNEでいてはいけないのでしょうか。5人で、2人で、7人でいてはいけないのでしょうか。

そう考えて、私が出した答えがこの記事のタイトルです。「私は絶対に『ドリフェス!』を終わらせない」。冒頭に書いたように、「ファンの応援(エール)がなければ、アイドルはステージに立つことができない」のならば、「ひとりでもエールを送るファンがいれば、アイドルはステージに立つことができる」んだと思います。だから、例え私が最後のひとりになってしまったとしても、私は絶対に『ドリフェス!』を愛し続けて、DearDreamとKUROFUNEを愛し続けて、彼らにエールを送り続けようと思います。私がエールを送り続ける限り、『ドリフェス!』は生き続けるし、いつでもDearDreamとKUROFUNEはステージに立つことができる。そう信じています。

私はこれからも彼らに期待以上のエールを飛ばし続けます。彼らとサイコー超えてる先を目指していきたいから。

2/25 DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ in パシフィコ横浜国立大ホール

全ては14人の笑顔のために!

2018年2月25日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われた『DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ』神奈川公演に行ってまいりました。彼らにとって初めてのツアーがこれにて完結しました。

ツアーの最終公演がパシフィコだと知った瞬間、「絶対行かなきゃ」と思いました。必ずサイコー超えてる景色がそこにあると感じていたからです。正直、ツアー開催の発表があった「あの日のDearDream」にとってパシフィコは広過ぎたと思います。プロジェクトが始動してから約2年半。その集大成としての「挑戦」なんだと感じました。ツアー開催が決まった後、アニメ2期が始まり、ファンミ03があり、様々なイベントに出演し、素人から見ても明らかに急成長してきたDearDream。それでもまだ、ツアー初日の東京公演が始まったその時も、パシフィコは大き過ぎるゴールだったと思います。だけど、福岡、大阪、愛知、と公演を重ねるにつれ、そのゴールがどんどん現実的なものになり、ついに神奈川公演のチケットが「完売」したのです。

今回も基本的にはセトリの変更点を中心に、思い入れのある部分を織り交ぜつつ書いていきたいと思います。

『You are my RIVAL』を見ながら「これでしばらくだぶますのパフォーマンスが見れないんだな、このツアーのだぶますはこれが最後なんだな」としんみりしていたら、突然『アブラカタブラ魔法の呪文』が流れ出して、思わず変な声が出てしまいました。セトリが変わるって言ってたけど、そんなのアリなの!?アブラカタブラを踊るだぶますが本当に好きなんですよ。可愛いけど確実にダンスの上手さが分かる振付。将熙くんの脚の間から顔を出す郁くんはやっぱりチヅだったし、「魔法の呪文」のところの表情の作り方が2人とも天才過ぎる。この流れで何となく「トラシグ来るんだろうな~」なんて思っていたら、本当に来た。だけど、誰が『グローリーストーリー』を歌うと予想しただろうか。シャッフルでは歌っていたけど、トラシグとして歌うのはこのツアーでは初めてだったので驚きました。私がまだドリフェス!を好きになるずっと前に、初めて見たトラシグはグロストを歌うトラシグだったので、生のパフォーマンスを見れて本当に嬉しかったです。ありがとうトラシグ。

KUROFUNEのMCコーナーではいつもの出席確認の他にも「初めてドリフェス!のイベントに参加した人ー?」という質問も。斜め後ろにいた初めてさん達が元気良く「はーい!」ってしててニコニコしてしまいました。あと、株ちゃんの「KUROFUNEの男!」という煽りに今までで一番大きな歓声が上がったのが嬉しかったです。株ちゃんも思わずテンション上がったらしく「もう一回!」って言っちゃうくらい。KUROFUNEの男達の歓声を受けて「かっこいいよ!お前らかっこいいよ!」って言う株ちゃんも良かったなあ。大阪とのセトリの変更点は、『Whole New World』の後に『Future Voyager』を披露したこと。FVはバトライのために温存していたことは分かっていたので、横浜では歌ってくれるかも?と期待していたのですが、実際イントロがかかった瞬間、胸がギュッとなる感覚がありました。この日のKUROFUNEはいつにも増して美しかった。

『Paradeが生まれる』のご当地振付コーナーでは、壮馬くんが「いつもはみんなから意見を聞いてきたけど、今日は聞きません!俺が決めてきたことをやる!」というようなことを言い出して、一体何が始まるのかと思えば、ブロックごとに分けて、7色の帯を作るというものでした。「この色振りたくないって人もいるかもしれないけど今だけ我慢して!責任は全部俺が取る!何かあれば石原壮馬公式ツイッターまで!」と言い切る壮馬くんが強かった。さすがセンター様。モニターに客席の様子が映ると、あまりにも綺麗で、思わず息を飲むほどでした。今までのご当地振付も楽しかったけど、こういう景色を見れたのもとても良かったです。

シャッフルコーナーは満を辞してファン投票で選ばれた4組のシャッフルユニットソングでした。『SAKURA LETTER』『ユレルMIDNIGHT』はファンミ03でも披露していましたが、更にパワーアップしたパフォーマンスを見ることができました。そして、今回初披露の2曲。まずは『BIRDCAGE~欲望の鳥籠~』。トミーが将熙くんの腕に囚われるような振付があったのですが、福岡のワンハーに続く「この演出がすごい大賞2018」にノミネートが決まった瞬間でした。よく考えたら福岡のワンハーもこの組み合わせでしたね。やっぱり私はいっちゃんが大好きなので、「純哉くんと歌えて良かったねいっちゃん!」って気持ちが高まってグッと来ました。それから、郁くんと株ちゃんの『MAY BE, LADY!』。イントロで「行くぞ白村!」「うん!ゆーくん!」「「SHIROFUNE出航だ!」」という会話の後、郁くんがバビューンと階段を降りて、その後ろからゆっくり降りてくる株ちゃんの腕を「早くー!」って感じで引っ張って。いや、これ、もう、チヅと勇人でしょ。間違いなくあの白黒コンビがステージにいました。郁くんがメビレを歌っていることが、スパンコールみたいな星を降らせている姿を見ることができたのが本当に嬉しかったです。ありがとうメビレ。

この公演の挨拶担当はもちろん壮馬くん。やっぱり彼のロングMCは健在でした。いろんなWEB記事にも彼の言葉がしっかり載っているのでぜひその一言一句を読んでいただきたいので、私の不完全な記憶でいろいろ書くのは控えようと思うのですが、一番印象的だったのは、壮馬くんがドリフェス!を「愛です」と言ってくれたことでした。私もドリフェス!を好きになってずっと感じていたのは、ドリフェス!に携わる人みんなの愛がとにかく深いことで。その愛が時にはキャストさん達にプレッシャーを与えていた部分もあると思います。だけど、その「愛」に彼が感謝をしている、と言ってくれて、改めて彼らにエールを飛ばしてきて良かった、と心から思いました。「横にはメンバーがいて、後ろから支えてくれるスタッフさんがいて、前にはエールをくれるみんながいて、俺は最強だ!」そう言う壮馬くんは圧倒的に奏くんで、DearDreamのセンターが壮馬くんと奏くんで良かったと思いました。そんな壮馬くんにトミーが「今までいろんな重圧やプレッシャーから真ん中で守ってくれた壮馬に拍手を送りたい」と言って、みんなで拍手をしました。壮馬くんは最年少だし、多分最初はみんなが「壮馬を守っていかなきゃ」と思っていたんじゃないか、と思うのですが、壮馬くんは壮馬くんで、どんどんと強くなって、いつの間にか芯のブレないセンターになって、周りが守ってくれた分、自分が真ん中で守らなきゃ、という思いもあったのではないか、と勝手な推測ではあるのですが、そういう強さを彼からとても感じました。壮馬くんだけでなく、この日はみんなが本当に良いことを言ってくれて、全部は書けないけど、個人的に嬉しかったのは、まず株ちゃんが「ドリフェス!も、自分の家族や劇団プレステージと同じように家族と呼べる場所になった」と言ってくれたことです。やっぱり株ちゃんが一番アイドルとして活動していく中で葛藤があった人だと思うのですが、そんな彼がドリフェス!を「家族」だと言ってくれたことは本当にすごいことだと思いました。多分私、ずっと心のどこかで壮馬くんと将熙くんと株ちゃんを「劇プレからお借りしている」と思ってたんだと思います。少しだけ後ろめたさがあったんです。だけど、株ちゃんがドリフェス!を家族と言ってくれたから、とても安心しました。救われた気がしました。あと、みぞたくが「青を見ると幸せを感じるようになりました」と言っていたこと。私が初めてDearDreamを知った時、「みぞたくが青なんて意外だ」と思いました。彼自身も言っていましたが、「青になるなんて思ってなかった」彼は、今、青以外の色が考えられない人になりました。みぞたくは青担当であることが当たり前になっていて、そんな彼が青を見て幸せを感じると言ってくれた、その言葉のチョイスが大好きだと思いました。そして、最後に郁くん。「皆さんが薄紫を振ってくれたり、団扇を作ってくれたり、かおる~って呼んでくれたり、」と感謝を述べる中で、「さっき偶然見えたんですけど、ネイルで薄紫にKって書いてくれていたり」と驚異的な視力と洞察力を見せつけられて会場がざわついたのも彼らしいですが、それだけではありませんでした。「父さん、母さん、本当に産んでくれてありがとうございました!こんなに幸せになりました!」という、彼の叫びを聞いた瞬間、泣き崩れてしまいました。私も彼のご両親に感謝したい。そして、郁くん、生まれてきてくれて、ドリフェス!のオーディションを受けて芸能界に入ってきてくれて、本当にありがとう。

そういえば、壮馬くんが最後に「万歳三唱しましょう!」って言って、本当にみんなで万歳三唱したのもDearDreamのライブって感じだな~と思いました。いや、万歳三唱するのは初めてですけどね。それでも、何となく、とても良かったのです。彼ららしい、と思いました。何というか、とても前向きだから。最初は戸惑っていたメンバーも「壮馬がやるって言ったらやるんだよ!」って言うところも全部、彼ららしさに溢れていました。

そして、アンコールの後に会場に流れる『ALL FOR SMILE!』に合わせて、自然発生的に合唱が始まったこと。実は、私は福岡でも大阪でも勝手にひとりで歌ってました。だから、横浜でも勝手に歌ってました。でも、よく耳を澄ませると、私以外の歌声が聴こえてきて。みんな同じ気持ちなんだ!って思えて、会場にいるみんなサイコー超えてる!って思っていたら、メンバーがステージに戻ってきてくれて。壮馬くんが「みんなで『シンアイなる夢へ!』を歌おう」と言ってくれて、みんなで全力で歌って、本当に良いライブの締め括りでした。歌いながら郁くんが泣いているところに真っ先に駆け付けたのは将熙くんで、2人の絆を感じてまた泣きました。そして、4人が集まっていることに気付かない壮馬くんと「壮馬!壮馬!」と一生懸命呼ぶ4人、一瞬振り返ったけどまた前を向く壮馬くんの元に4人が駆け寄っていく姿。その光景を見た瞬間、私の脳内にフラッシュバックしたのは、アニメ『ドリフェス!R』第11話の最後、ツアーが決定したことを奏くんに報告しに行く4人の姿でした。ずっと感じていたけれど、あの瞬間、今までで一番はっきりと『5次元』を感じました。

『シンアイなる夢へ!』の歌詞に「出逢いを繰り返していくたび 風景はきっと変わってくよ」とありますが、これは彼らがステージから見てきた風景のことなんだと思います。手渡しでドリカを配っていた初期の活動から、彼らはたくさんの出逢いを繰り返し、少しずつ集まるファンも増え、会場が大きくなり、今、色とりどりの光がパシフィコ横浜の客席いっぱいに広がるようになった。まさにこのことなんだ、と思いました。その光のひとつになれたことが本当に嬉しかったです。

14人が魅せてくれたサイコー超えてるステージの先には「愛」が溢れていました。

僕のシンアイなる夢は叶う、何故なら僕らはここで出逢えたから。そして、この素晴らしい夢を僕らは君に届けるよ。

シンアイなる夢は新しい明日(ステージ)で僕らを待っている。

ありがとうDearDream。ありがとうドリフェス!

1/20 DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ in 大阪

いっちゃんバースデーイブに襲来。

Zepp Osaka Baysideにて行われた『DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ』大阪公演に行ってまいりました。この公演はゲストとしてKUROFUNEも出演するということで、また福岡公演とは違うライブが見れる!と楽しみにしておりました。

この日は私の大好きな片桐いつきくんの誕生日前日ということで、シャツにスカートにアイシャドウと全身にメンバーカラーの緑を取り入れ、普段は痛バとか持たないんだけど(レイアウトのセンスがない)、ツアートートもいっちゃん仕様にカスタマイズし、どっからどう見ても片桐いつきの女になってきました。推しの誕生日に全力。楽しい。

そんな時に限って、大阪行きの新幹線で大学の友達に遭遇しまして。彼女は大阪で友人の結婚パーティーがあるとか。急に現実。「25歳過ぎると次々周りが結婚するって本当なんやね~」って言われて、えっ私の周りではそんなことないんだけどって思ったけど、お声がかからないだけなのかしら。ヲタクとしての幸せを追求しているうちに25歳OLとしての当たり前を失っていることに気が付いてちょっとショックを受けていたら、「佐倉ちゃんはすぐ結婚できそうやし大丈夫よ」って慰められた。大学の友達はみんな本音で話せる人達ばかりだし、私が濃いヲタクだってことも知っているので、100%お世辞って訳じゃなくて、少しは可能性があるからそういう風に言ってもらえるんだろうけど、うん、もう少し難しそう。

そんなことはさておき、大阪に着いてもしばらくド!のヲタクを見かけなかったので、会場に近付くにつれ、若干不安になっていたのですが、途中の乗り換え駅でツアートートを持ったお姉さん達がいて、つい嬉しくてすぐその後ろに並んだもんね。会場の最寄り駅に着いてしまえばもうみんなディアドリンセス。やっぱり私はこの空間が一番好きだ。物販列に並んでいる時間は寒かったけれど、ライブだって思うだけで耐えられました。並んでいる間はひたすら福岡の感想ブログを書いていたんだけど、全然書き終わらなくて笑った。いっちゃんバースデーイブということで、ファンの皆さんからのフラスタもいっちゃん宛が多くて微笑ましかったです。私も何かできたら良かったんだけど、結局将熙くんへのお手紙の装飾をちょっとだけ頑張ることしかできなかった。残念。

大阪の会場では普段Twitterでお世話になっている方々にも会えて嬉しかったです。ド!界隈はみんな優しくて大好きです。会って下さった皆さん、本当にありがとうございました!グッズの交換に応じてくれた方、お土産をくれた方、お手紙をくれた方、お食事をご一緒できた方、そうじゃなくても会って下さってお話しできただけでも嬉しかったです。

今回はお友達が取ってくれたチケットが結構良い整理番号だったので、かなり見えやすい位置で、しかも狙い通り上手側に入れたので良かったです。ちょうど真後ろにポールがあったから、立ちっぱなしでも寄りかかれて楽でした。スタンディングはポジション取りが大事だな、と痛感しました。


大阪の感想は、セトリの変更点とか印象的だったシーンを中心に書こうと思います。

まずReal Dream!を歌ってる途中だったかな?壮馬くんが俯いて歌っていることが多くて「あまり調子が良くないのかな?」と心配したのですが、実はステージドリンクを足で蹴って倒してしまっていたリターンズでした。歌っている間にさりげなくボトルを立て直して「これで大丈夫」と思ったらしいのですが、PLEASURE FLAGの間奏終わりに投げチューした後、溢れた水で滑ってバランスを崩していたのが可愛かったです。

セトリの変更点としては、Dream Greeting!の後にKUROFUNEが襲来でした。衣装はインフィニットヴォヤージュ。申し訳ないことにセトリが曖昧なので間違っていたらごめんなさい。まずは『ARRIVAL-KUROFUNE Sail Away-』。何気に生で聴くのはハンサム2016ぶりな気がする。この曲を歌うKUROFUNEの気高さは格別だと思います。『君はミ・アモール』。カニダンスと呼ばれているイントロの振付、2人とも更に上手くなっていて、めちゃくちゃかっこよかったです。そして『FACE 2 FAITH』。イントロからテンション上がりまくりです。何度聴いても最高。もう言葉が出てこない。最後に『Whole New World』で開国コールができたのも嬉しかったです。一番楽しみにしていたと言っても過言ではない。

MCでは株ちゃんが大阪に来る際、ファンミ03大阪での「改札鎖国事件」に並ぶ事件を起こした話に。なんと新横浜駅から新幹線に乗るつもりが横浜駅に行ってしまったんだそうです。公人くんが「鎖国どころか乗船すらできてない」って言っていたのが面白かったし、何より株ちゃん本人がこれを言い出したのが面白かったです。

ここでDearDreamのメンバーもMCに参加。私服風衣装に着替えてました。このパートは将熙くんの担当で、株ちゃんの失敗話をしようとこっそりトミーに「どうやって話したら面白いかな?」なんて相談していたらしいのですが、本人が話し出してしまったため、裏で「話されたー!」と言って焦っていたらしいです。可愛い。「だけど、公人くんの話もあるんです」と将熙くん。KUROFUNEのMCといえば、出席確認が定番になっており、「〇〇から来た人ー?」って客席に聞くのですが、「公人くんは北海道と沖縄しか言ってない」という話でした。地方の名前をあまり覚えてないのを誤魔化そうとする公人くん、愛おしさが過ぎる。そういう時に何となく圭吾を感じてしまうんですよね。あと、公人くんが「俺、自分でもプリンスなのか輩なのか分からない」って言い出したのも面白かったし、株ちゃんが「輩に決まってんだろ」(細かい言い回し忘れた)ってフォローしないところとかもすごく良かった。KUROFUNEのこの空気感が大好き。

KUROFUNEコーナーの後は7人で『Paradeが生まれる』。ご当地振付は、頰の横に指で丸を作る「たこ焼き」でした。たこ焼きしてる7人がひたすらに可愛くて眼福。目の前でノリノリな将熙くんとちょっと照れてる公人くんが見れて最高でした。

シャッフル前の映像には、KUROFUNEも登場。扉を開けたらカメラが回っていてびっくりするKUROFUNEとすでに待ち構えていたDearDreamがケラケラ笑っている図がもうすでに可愛い。DearDreamワンマン公演と同じく箱から引いたボールの色で組み分け。「でも穴は5個しかないよ?」とKUROFUNEが指摘すると、待ってましたと言わんばかりにトミーが箱を回すと側面に2個空いていたのがじわじわ来ました。組み合わせはトミーと郁くん、壮馬くんとみぞたくと公人くん、将熙くんと株ちゃん、という結果に。それぞれ意気込みを言う時に、壮馬くんが曲名を言いまくって全部ピーが入れられていたの笑った。1曲目はトミーと郁くんで『BEST☆★PARTNER』。個人的にこの2人のべスパが一番意外だな、と思っていて。トミーと郁くん、純哉くんとチヅはDearDreamの中でも一番対極にいる2人なんじゃないかな、と思っているんですよ。それは別に仲の良さとかではなく、属性的に真反対という感じで。でも、それがとても良い化学反応を起こして最高にキュートなべスパになっていたのでニコニコしちゃいました。2曲目は壮馬くんとみぞたくと公人くんで『グローリーストーリー』。これがとんでもなかった。壮馬くんとみぞたくを引き連れる公人くん強い。足を蹴り上げるところで公人くんの脚が長過ぎて若干ザワザワしてた。あと、床に膝つくところのみぞたくの色っぽさがすご過ぎて思わず「ひぃっ!?」って言ってしまったし、終わってから「グロストのみぞたくがすごい」ってずっと言ってた。3曲目は将熙くんと株ちゃんで『WONDERLAND HEART』。この組み合わせを導き出してくれた神様が天才。基本的な振付はオリジナルに近かったのですが、迷い込むような仕草とか、割れた卵を2人でしゃがみ込んで覗き込む仕草とか、物語性のある演出が良かったです。これも福岡のワンハーに引き続き、将熙くんのアイデアだったようです。将熙くんにも一度本格的に振付とかしてもらいたいな。センスが良いよね。

大阪公演の挨拶担当はトミー。トミーは普段、真面目なことは言えないってフリをするけれど、本当はすごく気遣いができる人で、だけど少し言葉が不器用で、そんな彼の真っ直ぐな言葉に心を打たれました。かなり意訳になってしまうのですが、「周りの人を尊敬する気持ちを持っていたいし、自分も尊敬される人でありたい」ということを言っていて。メンバーそれぞれ尊敬できるところがあるし、ファンの子達のこともそう思う、だから自分も、メンバーやファンの子達から尊敬される存在でいようと思う。そういう風に考えられるトミーのことを私は尊敬するし、もちろん他の4人にもたくさん魅力があって尊敬する。だから、そんな彼らのファンとして恥ずかしくないような自分になりたいと思う。そして、トミーが幸せそうにしていると何だかホッとしてしまいます。

大阪公演は熱気がすごくて、それは気持ちの上でもそうだし、窮屈に感じるくらい人が密集していたのもあるし、それが本当に楽しくて嬉しくて。後ろを振り向いた時、思わず目を疑うくらいぎっしり人がいるのが分かって、また一段とドリフェス!というプロジェクトが大きくなった実感があって、そのせいで結構記憶が飛んでいる部分も多いんですけどね。上手く言葉にできない部分も多くて、かなりふわっとした感想になりましたが、行って良かったって本気で思いました。特に私が初めて参加したドリフェス!presentsイベントがファンミ03の大阪公演だったこともあり、大阪の地でまた彼らに会えたことが嬉しかったです。素敵なライブをありがとう。

1/13 DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ in 福岡

壮馬くん、九州にお帰りなさい。純哉くん、福岡にお帰りなさい。

1月13日に北九州ソレイユホールで行われた『DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ』に行ってまいりました。ツアーとしては2ヶ所目、DearDreamにとって初の地方公演。私にとってファンミ等のイベントを除けば初めてのライブでした。しかも、地元。すごい、本当にDearDreamが福岡に来たよ。

天気予報では曇りの予報だったのですが、雪もチラつく寒さの厳しい日でした。物販に並ぶ人達を見ると、キャリーバッグを持った方が結構多くて、みんな遠くから来てくれたんだなあ、と嬉しい気持ちになりました。私も県民とは言え、高速バスでそこそこ時間かけて行ったので軽く遠征気分でしたけどね。全国各地のディアドリーマーが北九州に集ってきたという事実だけで胸熱です。

この日は新年早々幸先が良く、2列目のほぼセンターという超良席を引き当ててしまったので、あまりの近さに記憶が飛んでしまっているところも多々あるのですが、覚えている限りの感想を書きたいと思います。レポとは言えないレベルの感想文ですが、ネタバレも多少含まれるのでご注意ください。 

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ときレス先輩とドリフェスさんのコラボが楽しい。

こんにちは、ときレス歴3年のドリフェス!ヲタクです。

1月16日から『ときめきレストラン』と『ドリフェス!』のコラボイベント『イケメンドリームパーティー』が始まりました。改めて書くとすごいイベント名。ときレスはゆるゆる~っとマイペースにプレイしていたのでいつまで経っても素人ウェイトレスですが、私の中でこの両者の出逢いはとても衝撃的なものでした。ド!は『5次元アイドル』として、2次元と3次元が連動しているプロジェクトですが、ときレスは2次元に特化しているプロジェクトなんですよね。ここ数年2次元アイドル業界も賑わっていますが、本当に『2次元だけ』のプロジェクトって実はときレスくらいしかないのではないかな、と思います。中の人という概念がない『ときめきレストラン』とキャラ=キャストである『ドリフェス!』は両者共に攻めたコンテンツなのかな、という印象で、ある意味相性が良いのではないか、と思いました。あと、個人的なイメージですが、ときレスは一歩一歩地に足をつけて、着実に大きくなってきたコンテンツだと思っていて。爆発的な大ヒットも時には必要かもしれないですが、地道に支持を集めることが息の長いコンテンツになるためには大切なのではないか、と思うので、ドリフェス!もときレスみたいになったらいいな、と思うんですよね。そういう意味でも良い機会になったと思います。

すっかりド!精神に染められたヲタクなので、食通さんとしてチヅや勇人さんがレストランに来店すると「普段は一方的にエールを飛ばしているアイドルさん達が勤務先に来るだと!?」と動揺してしまいます。ときレスのアイドルさん達が来るのには慣れっこなのにね。でも、チヅと勇人さんが美味しそうにご飯を食べてくれると嬉しいので、一生懸命お給仕させていただいております。久しくお店のレイアウトも変えてなかったけど、少しずつ模様替えしたりしながら楽しんでいます。

ドリフェス!でときレスの楽曲をプレイできるのも何だか新鮮で楽しいです。それにしても、ちょっと難易度高いような。イベントシナリオも楽しくて、どっちのファンでも楽しめる内容だな、と思いました。チヅが「つーくん」とか「しんのくん」とかあだ名つけて呼んでるのも可愛いです。それに、お互いが「負けないぞ!」と言いながらも、一緒に楽しもうとしている感じも伝わってくるのも良いですよね。お互いの衣装を交換したドリカも面白いな、と思いました。

そして、何と言ってもときレスファンとド!ファンがお互いに感謝しながら歩み寄っているのがとても良いと思うのです。常々「ド!界隈は優しい」という話をしている私ですが、ときレス界隈もめちゃくちゃ優しいですよね。優しいと優しいが重なり合って、まさにほわハピ☆な世界ですよ。こういうコラボ企画はその時だけ盛り上がればいいものではないと思っていて、これから先も良い影響を与え合える関係であり続けることが本当の意味での成功だと思うんです。ときレスファンがド!を好きになって、ド!ファンがときレスを好きになって、お互いに高め合えて、良いところを共有できる間柄になるのが理想だと思います。そういう点でも、すでに良い関係を築き始めてきたのは長い目で見ても大成功なんじゃないかな、と思います。

私のように元々どっちも知っている人もいれば、今回のコラボで相手のことを初めて知ることになった人もいると思います。この先もずっとどちらとも愛され続けるコンテンツであってほしい、と思います。今回は楽しいコラボをありがとうございます。

最後に、とても図々しいお願いなのですが、ときレスのファンの方にもドリフェス!の楽曲をいろいろ聴いてみてもらいたいです。DearDreamは現在ライブツアー中なので、もしこれをきっかけに興味を持ってくださったのであれば、ぜひ会場に足を運んでいただきたいものです。とにかくひとりでも多くの人にDearDreamのライブを見てもらいたいのです。5次元アイドルとはどんなものなのか。それを体感してもらいたい。もしお時間あればよろしくお願い致します。