私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

6/10 進化理論 ぼくの夏休み日記in大阪

ガンガンズダンダン!

大阪で行われたBOYS AND MENのUNIVERSAL MUSIC STORE限定イベント『進化理論 ぼくの夏休み日記』に参加しました。今回も地元・福岡で開催されないので迷っていたのですが、衣装に浴衣があると知り、これは行くしかない!と大阪行きを決めたのでした。というのも、浴衣で2ショットを撮るのが夢というか、目標だったんです。遠征なので自分は浴衣着れないけど。そりゃ本当は私も浴衣を着たかったんですけどね。それは諦めました。浴衣姿の推しと2ショット撮れたらそれだけで嬉しい。過去2年分の未練を断つべく、浴衣だけで特典券を3枚購入。あと、学ランと私服は2枚ずつ、ボイメン体操と昆虫採集を1枚ずつ購入したら、意外と積んでました。初回盤も2種購入し、気が付けば『YAMATO☆Dancing』の時と同じ枚数のCDが我が家に。びっくり。むしろ何故『帆を上げろ!』はあの枚数で収まってたんだろうか。

久々の2ショット特典会なので、最近肌の調子が揺らぎがちだったこともあり、気合いを入れて1週間フェイシャルシートマスク生活をしました。やっぱり推しの隣に並ぶ時は、少しでも美しくいたい。今回使ったのは、クオリティファーストの『オールインワンシートマスク モイストEX』です。

クオリティファースト オールインワンシートマスク モイストEX 7枚

クオリティファースト オールインワンシートマスク モイストEX 7枚

 

 実はこれ、YanKee5が出演したFACo(福岡アジアコレクション)の会場でいただいて、大切な時に使おうと思っていたものだったのです。ボイメンを好きになって、ファッションイベントにも行くようになって、そこで得たものをボイメンのために使う。良いサイクルですね。このマスクの何が良いのかと言うと、私は少し敏感肌気味で、他のシートマスクを使うと潤うけれど若干肌がピリピリすることもあるんです。しかし、このマスクは全くピリピリしないんです。これは大革命。100%コットン素材で、美容成分も植物由来のものが多いところが嬉しいです。そして、もちろん保湿効果も抜群で、肌をもっちりさせてくれます。私はこれを湯船に浸かる間は顔に使って、お風呂上がりには使用済みのものを全身に塗ります。少しも無駄にしないという強い気持ち。以前、IKKOさんが「マスクは上を向いて使わないと重力で全部下に落ちちゃう」みたいなことを言っていたので、湯船のふちに頭を乗せて、天井に顔を向けるようにしています。効果が変わるか分からないけど。アットコスメを見たら1位だったので、私がオススメしなくてもみんな知ってると思うけど、本当にオススメです。

さて、うっかり美容ブログになりかけていたけど、特典会の話に戻ります。

今回のイベントは全部で5部制。朝から晩までひたすら2ショットを撮って、おしゃべりをするという。冷静に考えるとすごいイベントですよね。いつも思うんですけど、特典会始まる時に、10人が自分の立ち位置に着いてズラッと並んだ光景って半端なく強い。その姿を見るだけで頰が緩みます。ボイメン好きだなって思うし、みんな良い男だなって思うし、急に心拍数が上がって身体が火照るのを実感するんです。いつまでも新鮮に感じられる感覚です。さて、部ごとに衣装とマル秘ポーズが変わるということで、各部の最初にメンバーからポーズの説明。第1部はゆーちゃむが担当。「皆さんおはようございま〜す!」というゆーちゃむに律儀に挨拶を返すヲタクが愛おしい。つじちゃんと一緒に説明していたのですが、ゆーちゃむの浴衣の袖をつかむつじちゃんが「ん!」って何度も引っ張ってたのが可愛かったです。第2部はつーじーお兄さんが担当。メンバーに向かって「しっかり第1ボタンまで閉めたかな?」と確認していたのですが、主に勝くんたむちゃんが無反応で「お兄さんたちはふてくされてる」って言ってたのが面白かったです。そして、こっそりボタンを閉めるつっちー。しかし、ゆとりちゃんにチクられて、つーじーお兄さんに「クビ」と言われていて不憫でした。マル秘の説明で会場から「かわいい〜!」という歓声が上がったのですが、「そうだよ!かわいいんだよ!」って認めるつーじーお兄さんも可愛かったです。あと、ゆうぴんが賢ちゃんの衣装だったのでニット帽を被っていたのですが、登場した途端に会場が「かわいい」ってざわついてて良きでした。第3部は雅斗くんが担当。多分ゲーム実況者の弟者さんのモノマネをしていたのかな?声が低過ぎてマイクが上手く拾ってくれず、「聞き取れない!」とメンバーからクレーム出てて笑いました。地声に戻しても元々低音ボイスなので「もっとゆっくり!」と再びメンバーからクレームが出るという。良い声過ぎてマイクが拾わないってどういうこと。第4部は賢ちゃんが担当。見えやすいようにファンを座らせた時に「私一番後ろだな〜って人は座らなくて大丈夫で〜す」って言ってたのが面白かったです。賢ちゃんの説明に合わせてゆーちゃむとつじちゃんがポーズを取ると思いきや、つじちゃんがずっとガッツポーズをし続けるので、それに対抗してゆーちゃむはセーラームーンの「月に代わっておしおきよ!」ポーズをし始めて可愛かったです。その様子を見て「じゃあ、雅斗とつっちーにしてもらいま〜す」な賢ちゃん。賢い選択だと思います。ちなみに、ゆーちゃむは特典会中も虫取り網を構えながら「セーラームーン!」とか「メイクアップ!」とか叫んでいました。第5部はたむちゃんが担当。何故か途中から田村侑久トークショーになり、呆れた勝くんが退場。「勝が帰ったので今日は終わりです!お疲れ様でした!」って勝手に終わらせようとするたむちゃん、何故かドリカムの大阪LOVERを熱唱し始めるゆーちゃむ。自由か。

それにしても、今日も朝から晩まで本ちゃんは良い男でした。ということで、以下は私と本ちゃんが繰り広げたおしゃべりの一部始終です。興味のある方だけどうぞ。

第1部 浴衣でおでかけ
本田「ありがと!…なんか久しぶりじゃない?」
私「そう!そうなんよ!あ、浴衣かっこいいね!」
本田「着てくれば良かったのに」
私「いや、遠征やけん…」
本田「そっか、結構距離あるもんね?福岡だっけ?」
私「うん、福岡」
本田「そりゃ福岡から浴衣で新幹線に乗ってたらあの人はどこの祭りに行くんや?って思われるよね」
私「そうなんよねえ」
本田「この後もおる?」
私「おる!今日一日おるけん!」
本田「おー!よろしく!」

マル秘は【メンバーの袖をつかむ】。つかむ前に「失礼します」って言ったけど、特に反応なし。さすが本田先生、余裕の貫禄。それはさておき、久しぶりってことを覚えてくれてるのもすごいけど、どこから来てるかも覚えてる本ちゃんすご過ぎませんか。認知に次ぐ認知で大パニック。浴衣姿を褒めまくろうと思ってたのに見事に撃沈でした。かっこいいねって言ったのにほぼスルーだったし。私はこんなにときめいてるのに!伝わらないジレンマ!でも、今日も「この後もおる?」って聞いてもらえて嬉しかったです。

第2部 定番!ボイメン体操
私「見て!MaxときのTシャツ!」
本田「いいじゃん!これ公式のやつでしょ?」
私「そうそう!」
本田「ときが乗ってるんだ」
私「そうなの〜」
本田「俺もこれ欲しいんだよね」
私「メンズも売ってるよ」
本田「マジで?Amazon?」
私「なんかね、Tシャツ専門店のやつで買える」
本田「ググったら出る?」
私「出る出る!」
本田「探してみるわ!」

マル秘は【いつもありがとう!にーっポーズ】。体操のお兄さんな本ちゃんとは初めてでした。体操衣装とてもかわいいです。今回、2・3・4部は本ちゃんの学ランのモチーフにもなっている新幹線『Maxとき』がプリントされたTシャツを着ました。

Tシャツ・MAX(マックス)|TシャツのOJICO

メンズ・レディース・キッズサイズがあって、どのサイズも新幹線自体は同じ大きさなので、並ぶと連結してるみたいになるものなんですよ。親子で着るとかわいいやつ。そして、座席にはときが乗ってるデザインでとてもお気に入りです。本ちゃんも興味津々だったし、本当に欲しそうな顔をしていたので、もし本ちゃんが買ったらペアルックだなあ、などと思ってしまいました。あ、社交辞令だと分かっているので大丈夫です。ヲタクも少しは夢を見たいだけ。でもね、残念ながら今サイト見たらメンズサイズは売り切れてたんですよね。どこかの店舗にはもしかしたら残ってるかもしれないけど。本ちゃんごめんね。

第3部 「進化理論」学ラン
私「私ね、ネクタイ締めてる首元フェチなんよね」
本田「出た!好きだよね!分からんわ〜」
私「やけん、この衣装好きっちゃん」
本田「あるよねそういうの、男に分からんやつ!」
私「あるよね〜!んふふ、良いと思います」

マル秘は【電車ごっこ】。私のフェチを本ちゃんは理解してくれませんでした。顎のラインと首のラインが綺麗な男の人のネクタイをキュッと締めてる首元って色気があると思うんですよね。つまり本ちゃんがネクタイ締めてると最強。帆学ランの時に本ちゃんがネクタイなくて残念だな、と思っていたので、進化理論学ランを見た時に「ネクタイしてる!」って嬉しくなった、その気持ちをどうしても伝えたくて言ったのですが、伝わったのかどうか微妙です。

第4部 自由研究・昆虫採集
私「昔、特典会でタワー六兄弟の話をしたことあるっちゃけど」
本田「あー!なんかした気がする!」
私「やけん、ワッショイダーめっちゃテンション上がった!」
本田「でももう台詞忘れたよ」
私「あ、今日はホークスが勝利いただきます!」
本田「いやいや、これから返すから!」

マル秘は【虫取り網を一緒に持つ】。少しだけ腕と腕が触れてドキッとしました…。シチュエーションはトンチキだけど…。私も麦わら帽子、というか、カンカン帽を被りました。ボイメン新世紀祭戦士ワッショイダーの第3話で本ちゃん演じる怪人が名古屋テレビ塔の前でタワー六兄弟に関する知識を語るシーンがあるのですが、それを見て嬉しかった話をしました。以前、特典会でタワー六兄弟に関するクイズを出題したことがあるんですよ。

omguyz.hatenablog.com

うっすら覚えててくれたみたいです。ワッショイダーで言ってた台詞は忘れちゃったみたいですけど。そして、この部のポーズ説明の際、まず最初に「現在中日ドラゴンズが5対1で負けております」という話題から始まったんです。この日はナゴヤドームでドラゴンズ対ホークスの試合が行われておりまして、私もその直前まで試合速報を見ながら「おっ、今日はホークスが勝ってる」って思って、この部か次の部でその話をしようとしていたタイミングだったのでびっくりしました。

私はホークスファンなので、本ちゃんと野球の話をしようと思ったら交流戦の時期しかチャンスがないんですよ。たまたま試合の日程と重なっていてラッキーでした。ちなみに、無事に宣言通りホークスが勝利しました。

第5部 夏☆私服
私「今回半年空いたけん、反省して来月マコライ行くことにしたけん」
本田「あはは、ちょっと〜!」
私「ごめんね」
本田「半年はまずいな」
私「うん…」
本田「来月…来月ね?」
私「来月のマコライ!名古屋!」
本田「おっけー!よろしく頼むね!」

そもそも半年空いたのは進化理論のリリイベが九州で1回もなかったからなんだぞ。とはいえ、日々『サムライチョップ』の「どれだけ便利な世の中だって タイセツな人に逢うためにゃ この足で向かう他はない」という歌詞がじわじわと沁みてくる訳で。反省してっていう訳じゃないし、もっと上手い言い方したかったんだけど、言葉が出てこなくてこうなりました。実は本ちゃんにちょっと〜!って言われながら顔覗き込むようにして腕をポンポンってされたので記憶が曖昧になってしまい、本当はもう少し話したようなそうでもないような、えっと、忘れました。本ちゃんから言われたことは多分合ってるはず。私が何を言ったのか忘れた。急にドキドキさせてくるのズルいよね全く。半年も空いたのは初めてだったんです。今まで最大でも4ヶ月とか。そんなに経ったんだって我ながら驚いた。だって、よく考えたら、2018年になって初ですもん。あけましておめでとうだよ。来月ね?って何度も確認されて笑った。でも、最後には最大級の笑顔で手を振って見送ってくれて、やっぱり本ちゃんのことが大好きだなって思いました。あと、私服が淡いくすみピンクのシャツだったのですがとても似合っていて素敵でした。登場した時に「ピンク…!?」と本田列がざわついて、「似合う」「良い」みたいなざわめきが広がったのが最高でした。本田推しのみんな、推しに甘くて最高。いや、でも、本当に良かったんですよ、私服。

文字だとあまり伝わらないかもしれないけど、半年ぶりの本ちゃんはやっぱり優しかったです。なんかね、表情と口調がとても優しいんですよ。もっとその優しさに私がお返ししたいって思うくらい。久しぶりだったのもあるけど、いつまで経っても慣れないもので、もう少し私が上手く対応できたらいいのにって思うことがたくさんあって、毎回後悔しちゃうんですよ。せっかく優しく接してくれるのに、歩み寄れなかったなあって。口ではいくらでも「好き」って言えても、態度は逃げ腰になってしまう。だから伝わらないんだろうな、と反省してばかりです。あと、今回の特典会が終わった後にようやく自分の写真映りの悪さの理由が分かったので「先に気付けよ!」という後悔もあり。本ちゃんが良い男だからそれだけでも十分なんだけど、やっぱり隣に並ぶならもう少し良い状態で並びたいよね。次からの特典会に活かせたらいいな。

ということで、久しぶりのボイメンのイベントは充実した時間を過ごせました。次は名古屋でのマコライです。こちらもとても楽しみです。私にとって夏の名古屋は初めてなので、それも含めてワクワクしております。それに向けてますます一生懸命生きていこうと思います。

2019年1月14日にBOYS AND MENがナゴヤドームで単独ライブをします

ボイメンのライブは初心者でも楽しいよ!

改めましてこんにちは!そして、初めまして!ブログを読んでいただけているようで、ありがとうございます!更新を楽しみにしていると言っていただけるなんて本当にありがたいことです。Twitterもフォローしていただいているのかしら。どちらにせよ、こうしてボイメンファンの方にお声かけいただくと、とても嬉しいです。

私と同時期にボイメン沼に落ちたということは、2016年上半期でしょうか。当時、『白鳥麗子でございます!』を始め、ボイメンが全国区の番組に出演する機会が増え始めた頃だったので、同時期に好きになった方は結構いるんだろうなって印象はあるのですが、思わず親近感を感じてしまいます。ジャニーズ、若手俳優、2次元…と、何となく通ってきた道が同じなところもますます興味深いです。ボイメンはわりといろんなジャンルのヲタクがいるイメージなんですよ。例えば、ジャニーズならグループごとの空気感ってそれぞれあるんですけど、ボイメンに関しては「ボイメンファンってこういう人が多い」っていう明確な基準がないというか。だから、どこ生まれどこ育ちのヲタクか、という話だけでひと盛り上がりするような気がします。ちなみに、私はハロプロ生まれジャニーズ育ち、Hey!Say!JUMPに青春を捧げた人間です。

私も地方民ではありますが、福岡には比較的頻繁に来てくれるので、幸運にも現場にそれなりに行けていますが、場所によってはそれが難しいこともありますよね。とはいえ、最近は私もめっきり在宅なのですが。きっと質問者さんのように、ナゴドに向けて現場に行ってみよう!と思っている方は多いんじゃないでしょうか。ということで、僭越ながらボイメンにハマって3年目を迎えたばかりの私がボイメンの現場についてお答えしたいと思います。あくまで個人の主観でお話しする点に関しては、予めご了承くださいませ。

まず始めに、ボイメンの現場ってどんな印象がありますか?私は最初、正直怖いなって思ってました。ですが、少なくとも私は、今までそれほど嫌な思いはしたことないし、どちらかと言えば、優しくしていただいた思い出がたくさんあります。もちろん中にはトラブルもあったり、納得いかないこともあったり、そういう経験もあるけれど、比較的穏やかに過ごしてきました。逆に、私が迷惑をかけてしまったこともあるのですが、そういう時は誠実に対応するだけです。思いやりが大切だと思うんですよね。当たり前ですけどね。

私自身ひとりで現場に行くことが多いですが、一番大変なのは待ち時間が長いということですね。手持ち無沙汰になりがち。なので、暇つぶしになるものがあるといいな、と私は思います。スマホ触って暇つぶしするなら充電器とか。私はブログ書くことが多いですね。それか何か食べてる。こう考えてみると、特別に何か用意するってことが私はあまりないかもしれないです。できるだけ最低限の荷物で行きたい派。必要なだけのお金とペンライトとスマホと化粧ポーチとウォークマンとエコバッグがあれば充分かなって思うくらいです。元々荷物が多い人間なのであくまで理想ですけど。さすがに遠征だとそうはいかないけど、荷物が多いとそれだけで疲れちゃいますから。

質問者さんは5都市ツアーも行かれるのでしょうか?ライブハウス規模なら物販も整理番号順で時間が決まっていることがあるので、その時間に遅れないように気をつけたらいいと思います。時間外に行くと特典券がなくなることもしばしばあるので…。もっと大きな会場、私は武道館の時、公演前の物販に並んだものの開演に間に合わずに諦め、公演後結構並んだのにグッズがほとんど残ってない、ということがあったので、ナゴドは早めに現地に到着するようにしよう、と思いました。単純に冬は並ぶ時間が長ければ長いほどつらいし、大変な思いして並んだのに買えないものがあると余計に落ち込むし、絶対欲しいグッズがあるなら早めの行動が大切ですね。ナゴドではどうなるか分かりませんが、武道館の時は物販スタッフさんも手が足りてなくて、余計に物販列が捌けてなかった気がします。その辺の事情も加味して、余裕を持って行動したいです。

ライブ中、私がお友達に教えてもらって便利だなって思ったのは、ペンライト用のネックストラップですね。ペンライトを首から下げた状態だと両手が自由に使えるし、手首も痛くならないです。あと、2ショット特典会がある場合なんですけど、私は一度その場でスマホの電源が入らなくなって、たまたまお友達が2台持ちだったので借りられたんですけど、ひとりだったらそういう訳にもいかないので、最近は予備用のコンパクトデジカメを持つようにしています。

こうしていろいろと書いてきましたが、結局一番大切なのは「ライブを楽しむ心」じゃないかな。ひとりだと恥ずかしくて上手く盛り上がれないという気持ちも分かります。だけど、声出すところは声出して、一緒にする振付は一緒に踊ると、終わった時の充実感が違います。もちろん楽しみ方は人それぞれなので強要はしません。私もライブ中にただ立っていることしかできない時もあります。それでも、ボイメンは「ここ声出して!」とか「一緒に踊って!」って言ってくれます。初めての人にも分かりやすく教えてくれます。少しだけ勇気を出してみると、より楽しめると思います。

これが私の考えるボイメンの現場に対する心構えです。もし「こういうことを聞きたかった訳じゃない」とか「ここんとこ詳しく教えて」とかあったら、またマシュマロで質問していただけたら幸いです。

以上で回答は全てなんですけど、こうして今回お答えしたのは、もちろんとても丁寧に質問してくださったので、私も誠心誠意回答したいと思ったからです。だけど、それだけではなく、もし「ボイメンちょっと気になるけど、どんな感じなのかな?」と思っている人がこのブログにたどり着いた時に、現場に対するハードルを下げられたらいいな、と思っているからです。そして、ナゴヤドームでのライブにひとりでも多くの人が来てくれたらいいな、と思っているからです。私もボイメンを好きになる前はジャニーズとAAA以外のライブにはほとんど行ったことがなくて、初めての現場に対してものすごくハードルを感じていました。だけど、一度勇気を出して行ってみたら、すごく楽しかった。その感覚をたくさんの人に知ってもらいたいんです。ナゴヤドームはボイメンにとって「挑戦」です。しかし、この挑戦はボイメン10人だけのものではないと私は思っています。個人的な意見ですが、ファンである私にとっての挑戦でもあると思っています。ボイメンが毎日どれだけ全力で夢に向かって進んでいるかを知っているからこそ、彼らについていきたいし、その背中を押したいんです。彼らの挑戦を成功させたいんです。そのために、彼らのことを知ってもらって、好きになってもらうきっかけを作りたいんです。そのためにこうしてブログを書いています。なので、もしまだボイメンの現場に行ったことがなくてこのブログを読んだ方がいらっしゃったら、一度でいいのでボイメンのイベントやライブに来ていただきたいです。そして、ぜひナゴヤドームでのライブに来ていただきたいです。よろしくお願いします。

私は『W-MaSKat』が好きです。

私はよくW-MaSKatの関係性を「いっちゃんにとってチヅは手を引いてくれる存在であり、チヅにとっていっちゃんは背中を押してくれる存在である」と表現しています。お互いを支え合い、高め合うことができる関係性って素敵ですよね。いっちゃんとチヅの間柄って、根底にあるのは「相手を尊敬している」ところだと思います。幼馴染でずっと一緒に過ごしてきた分、長所はもちろん、短所もたくさん知っていると思うんです。きっと他の人には見せていない表情だってたくさんあるはず。だけど、それを全部知っている上で「チヅはすごい」「いっちゃんはすごい」って言える。一見正反対のように思える2人ですが、「自分にないものを持つ相手の全てを認め、良さを褒めることができる」という性格は似ているところであり、長年寄り添っていても心地良く思えるんだと思います。元々いっちゃんの方がチヅより背が低く泣き虫だったというエピソードが本人達によって語られていますが、それ以外にも長い月日の中で変わってきたものは数多くあると思います。アイドル活動の上でも、ルーキークラスの仲間からDearDreamのメンバー同士となり、W-MaSKatとして活動するようになるという変化があり、お互いを『強敵(ライバル)』として意識するようになりました。そうやって少しずつ変わっていくものがありながら、いつも隣にいたからこそ、2人の絆の深さは確固たるものになっていったのだと思っています。そして、『W-MaSKat』というユニット名なんですが、いつきと千弦のメンバーカラーが緑と薄紫というところから「マスカット」、太田「将熙」と「正木」郁で『Wマサキ』と名乗っていたところから「M」「S」「K」が大文字表記という、まさに5次元の象徴とも言えるユニット名ですよね。それだけでなく、「S」は沢村のS、「K」は片桐のKでもあり、2次元に「マサキ」要素を違和感なく取り込めているところに奇跡を感じています。そもそも『Wマサキ』という存在そのものが奇跡だと私は思っています。いや、奇跡という言葉では片付けられないのがWマサキです。2人の出会いに関しても、将熙くんは「名前が被った」と少しネガティヴな印象を語る一方、郁くんは「一番最初に話しかけてくれて仲良くなれそうだと思った」という印象を受けているところが面白いところだな、と思います。本当はタイプの違う2人だと思うけど、人の良いところを素直に褒められるところとか、想いをしっかり言葉にして伝えられるところとか、根本的な性質は似たところがあるのかな、と思うところはたくさんあって、だから性格が違っても同じ方向を向いて一緒に進むことができるし、お互いの個性を認め合えるから高め合うこともできるんだと思います。Wマサキはそれぞれが別のお仕事をしている時でも、Twitter上でお互いにエールを送り合ったりするのですが、これって人によっては「コンビ売り」みたいなものを感じてしまうと思うんですよね。だって、「お互い頑張ろうね」なんてやり取りはわざわざ見えるところでしなくてもいいことだし、そういうやり取りを見てファンが喜ぶって分かることでもあるじゃないですか。でも、この2人にあざとさを感じないのは、その言葉には営業的な意図を持っていない、本気で切磋琢磨し合う存在だという意識があるからだと思うんです。そして、お互いの場所で磨いたものを持ち帰るホーム= DearDreamでありW-MaSKat、という認識が一致している証拠でもあると思います。この2人がただの俳優仲間だったら、ただ事務所が一緒なだけだったら、きっとこんな関係は築けていなかっただろうし、『ドリフェス!プロジェクト』を通じて知り合ったからこそ、よりそれぞれの魅力が増したと思います。そういう意味でも、Wマサキの出逢いは運命だったと思うんですよね。

私がW-MaSKatを好きな理由、それは言葉にできる部分だけじゃなくて、かなり感覚的な部分も多くて、「好き」という気持ちは理屈じゃ語り切れないな、と思います。だけど、W-MaSKatを応援していて感じるのは、いっちゃんとチヅが、そして、将熙くんと郁くんが、W-MaSKatというユニットを誰よりも大好きなんだな、ということです。本人達が一番愛しているから、私も一緒に愛していこうと思えます。これからもずっとW-MaSKatに全力でエールを飛ばしていきたいです。

私は絶対に『ドリフェス!』を終わらせない

応援(エール)はドリカが示すもの!

ドリフェス!の世界では、ファンからの応援(エール)=ドリカ(衣装)です。「ファンの応援(エール)がなければ、アイドルはステージに立つことができない」世界なのです。つまり、その逆を言えば、「ひとりでもエールを送るファンがいれば、アイドルはステージに立つことができる」ということだと、私は思います。

ドリフェス!が一旦区切りを迎えるそうです。まだあまり実感がないけれど、発表されたあの瞬間からずっと泣いています。多分これからもずっと泣くんだと思います。そうやってずっと泣いているうちに、私は一体何が悲しくて泣いているんだろう、と考えるようになり、とりあえず悲しみの原因を挙げていこうと思い、これを書いています。

まずは、アプリのサービス終了です。アプリは2次元のDearDreamとKUROFUNEを一番身近に感じられる場所です。いつでも彼らのライブが楽しめて、彼らの番組が見れる場所。飽き性な私でも、アプリをダウンロードしてから、ログインし損ねる日もたまにはあったけど、長い間放置することはありませんでした。こんなにずっと楽しめるゲームはなかなかありません。何よりアプリのストーリーが面白かったから2次元のDearDreamとKUROFUNEに興味が出て、アニメを見ようと思い立ったのです。私と2次元を繋げてくれた場所であり、毎日の習慣になっているアプリがなくなってしまうのが本当に悲しいです。

次に、アニメの続編を期待できそうにないということです。まだアニメで描いてほしいものがたくさんあります。というか、正直、アニメ1期と2期の23話ではあまりにも短過ぎるくらい、彼らの物語はもっと深いものだと思います。そもそもアニメは2次元のDearDreamとKUROFUNEのドキュメンタリー番組なので、見せる側の都合の良い編集をされているはずで、「もっとここが知りたい」という部分も意図的にカットされている可能性があります。だけど、それでも、表舞台に立つアプリとは違う、彼らの裏側の顔をもっと見たかった。彼らの夢の続きが見られないことが本当に悲しいです。

あと、DCDの終了。私はDCDを始めたのがかなり遅かったので、手元に残るカードも少ないです。それは全面的に私のせい。だけど、中にはマイアイドルを丁寧に育ててきた人もいるし、ルーキーアイドルを応援してきた人もいるし、DCDならではの楽しみもたくさんありました。それが全部なくなってしまうのは本当に悲しいです。

こうして書き出してみると、私は「2次元のDearDreamとKUROFUNEの未来を見届けることができない」ことが悲しいんだな、と思いました。2次元の彼らはまだデビューしたばかり。これからもっとアイドルとして成長していくでしょう。そのうち三貴子のようなレジェンドアイドルになるかもしれない。だけど、そんな未来を見届けることができなくなってしまうのです。

では、3次元の彼らはどうでしょうか。

3次元の彼らは俳優です。私は彼らが声優でもなく、アイドルでもなく、俳優としてドリフェス!に携わっているから好きなんだ、といつも言っています。俳優である彼らにしかできないことがたくさんあります。彼らが俳優だから魅せられるものがたくさんあります。きっとこれから彼らは俳優としてますます活躍の場を広げていくだろうし、その姿を私達は応援していくことができます。彼らの未来をこの目で見ることができるのです。

だけど、それではダメなんだ、と気付いてしまいました。ハンサムの話になりますが、毎年誰かがこんなことを言います。「同じ事務所の同年代の俳優がこうして集まることはほとんどない」と。そうなんです。俳優という仕事は「個」で活動するものであって、同じ事務所だろうと、同年代だろうと、共演する機会というのは限られていて、何人も集まるということになれば、ハンサムのような事務所のイベントくらいしかありません。しかし、DearDreamとKUROFUNEの7人は俳優でありながら、ドリフェス!を通じて、長い間一緒に活動をしてきました。彼らがただの俳優であれば、こんなことは起こり得ないのです。

その事実に改めて気が付いた時に、はっきりと自覚しました。私は「DearDreamとKUROFUNEのメンバーがこの先一緒に過ごす時間がなくなってしまう」ことが一番悲しいんだと。

みぞたくが言っていました。「2年半ずっとこのメンバーと一緒に活動してきて、家族よりも長い時間を一緒に過ごしてきて、それだけ長い間一緒にいるのにずっと楽しいんです。これだけ長い時間一緒にいるのにずっと楽しいって普通はあり得ないですよ」と。多分細かいところは間違っているけど、こういうことを言っていました。彼らはずっと楽しいんです。もちろん苦悩もあっただろうし、楽しいだけではなかったと思います。それでも「ずっと楽しい」と言ってくれた。その証拠に、彼らはいつも楽しそうなんです。楽しんでいる様子が伝わってくるんです。そんな彼らが「楽しい」と思える場所がなくなるのが、私は悲しいのだと気が付いてしまったのです。

もちろん劇団プレステージに所属する3人はこの先も一緒に舞台に立つ機会はたくさんあります。壮馬くんとトミーはいつだって一緒にいるだろうし、みぞたくは公人くんのお家に頻繁に行くだろうし、Wマサキは一緒にカラオケに行くだろうと思います。だけど、それじゃダメなんです。5人で、2人で、7人でいてほしいんです。みんなで同じステージに立って、歌って、踊って、時にはふざけて、笑い合っていてほしいんです。

DearDreamはDearDreamでいてはいけないのでしょうか。KUROFUNEはKUROFUNEでいてはいけないのでしょうか。5人で、2人で、7人でいてはいけないのでしょうか。

そう考えて、私が出した答えがこの記事のタイトルです。「私は絶対に『ドリフェス!』を終わらせない」。冒頭に書いたように、「ファンの応援(エール)がなければ、アイドルはステージに立つことができない」のならば、「ひとりでもエールを送るファンがいれば、アイドルはステージに立つことができる」んだと思います。だから、例え私が最後のひとりになってしまったとしても、私は絶対に『ドリフェス!』を愛し続けて、DearDreamとKUROFUNEを愛し続けて、彼らにエールを送り続けようと思います。私がエールを送り続ける限り、『ドリフェス!』は生き続けるし、いつでもDearDreamとKUROFUNEはステージに立つことができる。そう信じています。

私はこれからも彼らに期待以上のエールを飛ばし続けます。彼らとサイコー超えてる先を目指していきたいから。

2/25 DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ in パシフィコ横浜国立大ホール

全ては14人の笑顔のために!

2018年2月25日、パシフィコ横浜国立大ホールにて行われた『DearDream 1st LIVE TOUR 2018 ユメノコドウ』神奈川公演に行ってまいりました。彼らにとって初めてのツアーがこれにて完結しました。

ツアーの最終公演がパシフィコだと知った瞬間、「絶対行かなきゃ」と思いました。必ずサイコー超えてる景色がそこにあると感じていたからです。正直、ツアー開催の発表があった「あの日のDearDream」にとってパシフィコは広過ぎたと思います。プロジェクトが始動してから約2年半。その集大成としての「挑戦」なんだと感じました。ツアー開催が決まった後、アニメ2期が始まり、ファンミ03があり、様々なイベントに出演し、素人から見ても明らかに急成長してきたDearDream。それでもまだ、ツアー初日の東京公演が始まったその時も、パシフィコは大き過ぎるゴールだったと思います。だけど、福岡、大阪、愛知、と公演を重ねるにつれ、そのゴールがどんどん現実的なものになり、ついに神奈川公演のチケットが「完売」したのです。

今回も基本的にはセトリの変更点を中心に、思い入れのある部分を織り交ぜつつ書いていきたいと思います。

『You are my RIVAL』を見ながら「これでしばらくだぶますのパフォーマンスが見れないんだな、このツアーのだぶますはこれが最後なんだな」としんみりしていたら、突然『アブラカタブラ魔法の呪文』が流れ出して、思わず変な声が出てしまいました。セトリが変わるって言ってたけど、そんなのアリなの!?アブラカタブラを踊るだぶますが本当に好きなんですよ。可愛いけど確実にダンスの上手さが分かる振付。将熙くんの脚の間から顔を出す郁くんはやっぱりチヅだったし、「魔法の呪文」のところの表情の作り方が2人とも天才過ぎる。この流れで何となく「トラシグ来るんだろうな~」なんて思っていたら、本当に来た。だけど、誰が『グローリーストーリー』を歌うと予想しただろうか。シャッフルでは歌っていたけど、トラシグとして歌うのはこのツアーでは初めてだったので驚きました。私がまだドリフェス!を好きになるずっと前に、初めて見たトラシグはグロストを歌うトラシグだったので、生のパフォーマンスを見れて本当に嬉しかったです。ありがとうトラシグ。

KUROFUNEのMCコーナーではいつもの出席確認の他にも「初めてドリフェス!のイベントに参加した人ー?」という質問も。斜め後ろにいた初めてさん達が元気良く「はーい!」ってしててニコニコしてしまいました。あと、株ちゃんの「KUROFUNEの男!」という煽りに今までで一番大きな歓声が上がったのが嬉しかったです。株ちゃんも思わずテンション上がったらしく「もう一回!」って言っちゃうくらい。KUROFUNEの男達の歓声を受けて「かっこいいよ!お前らかっこいいよ!」って言う株ちゃんも良かったなあ。大阪とのセトリの変更点は、『Whole New World』の後に『Future Voyager』を披露したこと。FVはバトライのために温存していたことは分かっていたので、横浜では歌ってくれるかも?と期待していたのですが、実際イントロがかかった瞬間、胸がギュッとなる感覚がありました。この日のKUROFUNEはいつにも増して美しかった。

『Paradeが生まれる』のご当地振付コーナーでは、壮馬くんが「いつもはみんなから意見を聞いてきたけど、今日は聞きません!俺が決めてきたことをやる!」というようなことを言い出して、一体何が始まるのかと思えば、ブロックごとに分けて、7色の帯を作るというものでした。「この色振りたくないって人もいるかもしれないけど今だけ我慢して!責任は全部俺が取る!何かあれば石原壮馬公式ツイッターまで!」と言い切る壮馬くんが強かった。さすがセンター様。モニターに客席の様子が映ると、あまりにも綺麗で、思わず息を飲むほどでした。今までのご当地振付も楽しかったけど、こういう景色を見れたのもとても良かったです。

シャッフルコーナーは満を辞してファン投票で選ばれた4組のシャッフルユニットソングでした。『SAKURA LETTER』『ユレルMIDNIGHT』はファンミ03でも披露していましたが、更にパワーアップしたパフォーマンスを見ることができました。そして、今回初披露の2曲。まずは『BIRDCAGE~欲望の鳥籠~』。トミーが将熙くんの腕に囚われるような振付があったのですが、福岡のワンハーに続く「この演出がすごい大賞2018」にノミネートが決まった瞬間でした。よく考えたら福岡のワンハーもこの組み合わせでしたね。やっぱり私はいっちゃんが大好きなので、「純哉くんと歌えて良かったねいっちゃん!」って気持ちが高まってグッと来ました。それから、郁くんと株ちゃんの『MAY BE, LADY!』。イントロで「行くぞ白村!」「うん!ゆーくん!」「「SHIROFUNE出航だ!」」という会話の後、郁くんがバビューンと階段を降りて、その後ろからゆっくり降りてくる株ちゃんの腕を「早くー!」って感じで引っ張って。いや、これ、もう、チヅと勇人でしょ。間違いなくあの白黒コンビがステージにいました。郁くんがメビレを歌っていることが、スパンコールみたいな星を降らせている姿を見ることができたのが本当に嬉しかったです。ありがとうメビレ。

この公演の挨拶担当はもちろん壮馬くん。やっぱり彼のロングMCは健在でした。いろんなWEB記事にも彼の言葉がしっかり載っているのでぜひその一言一句を読んでいただきたいので、私の不完全な記憶でいろいろ書くのは控えようと思うのですが、一番印象的だったのは、壮馬くんがドリフェス!を「愛です」と言ってくれたことでした。私もドリフェス!を好きになってずっと感じていたのは、ドリフェス!に携わる人みんなの愛がとにかく深いことで。その愛が時にはキャストさん達にプレッシャーを与えていた部分もあると思います。だけど、その「愛」に彼が感謝をしている、と言ってくれて、改めて彼らにエールを飛ばしてきて良かった、と心から思いました。「横にはメンバーがいて、後ろから支えてくれるスタッフさんがいて、前にはエールをくれるみんながいて、俺は最強だ!」そう言う壮馬くんは圧倒的に奏くんで、DearDreamのセンターが壮馬くんと奏くんで良かったと思いました。そんな壮馬くんにトミーが「今までいろんな重圧やプレッシャーから真ん中で守ってくれた壮馬に拍手を送りたい」と言って、みんなで拍手をしました。壮馬くんは最年少だし、多分最初はみんなが「壮馬を守っていかなきゃ」と思っていたんじゃないか、と思うのですが、壮馬くんは壮馬くんで、どんどんと強くなって、いつの間にか芯のブレないセンターになって、周りが守ってくれた分、自分が真ん中で守らなきゃ、という思いもあったのではないか、と勝手な推測ではあるのですが、そういう強さを彼からとても感じました。壮馬くんだけでなく、この日はみんなが本当に良いことを言ってくれて、全部は書けないけど、個人的に嬉しかったのは、まず株ちゃんが「ドリフェス!も、自分の家族や劇団プレステージと同じように家族と呼べる場所になった」と言ってくれたことです。やっぱり株ちゃんが一番アイドルとして活動していく中で葛藤があった人だと思うのですが、そんな彼がドリフェス!を「家族」だと言ってくれたことは本当にすごいことだと思いました。多分私、ずっと心のどこかで壮馬くんと将熙くんと株ちゃんを「劇プレからお借りしている」と思ってたんだと思います。少しだけ後ろめたさがあったんです。だけど、株ちゃんがドリフェス!を家族と言ってくれたから、とても安心しました。救われた気がしました。あと、みぞたくが「青を見ると幸せを感じるようになりました」と言っていたこと。私が初めてDearDreamを知った時、「みぞたくが青なんて意外だ」と思いました。彼自身も言っていましたが、「青になるなんて思ってなかった」彼は、今、青以外の色が考えられない人になりました。みぞたくは青担当であることが当たり前になっていて、そんな彼が青を見て幸せを感じると言ってくれた、その言葉のチョイスが大好きだと思いました。そして、最後に郁くん。「皆さんが薄紫を振ってくれたり、団扇を作ってくれたり、かおる~って呼んでくれたり、」と感謝を述べる中で、「さっき偶然見えたんですけど、ネイルで薄紫にKって書いてくれていたり」と驚異的な視力と洞察力を見せつけられて会場がざわついたのも彼らしいですが、それだけではありませんでした。「父さん、母さん、本当に産んでくれてありがとうございました!こんなに幸せになりました!」という、彼の叫びを聞いた瞬間、泣き崩れてしまいました。私も彼のご両親に感謝したい。そして、郁くん、生まれてきてくれて、ドリフェス!のオーディションを受けて芸能界に入ってきてくれて、本当にありがとう。

そういえば、壮馬くんが最後に「万歳三唱しましょう!」って言って、本当にみんなで万歳三唱したのもDearDreamのライブって感じだな~と思いました。いや、万歳三唱するのは初めてですけどね。それでも、何となく、とても良かったのです。彼ららしい、と思いました。何というか、とても前向きだから。最初は戸惑っていたメンバーも「壮馬がやるって言ったらやるんだよ!」って言うところも全部、彼ららしさに溢れていました。

そして、アンコールの後に会場に流れる『ALL FOR SMILE!』に合わせて、自然発生的に合唱が始まったこと。実は、私は福岡でも大阪でも勝手にひとりで歌ってました。だから、横浜でも勝手に歌ってました。でも、よく耳を澄ませると、私以外の歌声が聴こえてきて。みんな同じ気持ちなんだ!って思えて、会場にいるみんなサイコー超えてる!って思っていたら、メンバーがステージに戻ってきてくれて。壮馬くんが「みんなで『シンアイなる夢へ!』を歌おう」と言ってくれて、みんなで全力で歌って、本当に良いライブの締め括りでした。歌いながら郁くんが泣いているところに真っ先に駆け付けたのは将熙くんで、2人の絆を感じてまた泣きました。そして、4人が集まっていることに気付かない壮馬くんと「壮馬!壮馬!」と一生懸命呼ぶ4人、一瞬振り返ったけどまた前を向く壮馬くんの元に4人が駆け寄っていく姿。その光景を見た瞬間、私の脳内にフラッシュバックしたのは、アニメ『ドリフェス!R』第11話の最後、ツアーが決定したことを奏くんに報告しに行く4人の姿でした。ずっと感じていたけれど、あの瞬間、今までで一番はっきりと『5次元』を感じました。

『シンアイなる夢へ!』の歌詞に「出逢いを繰り返していくたび 風景はきっと変わってくよ」とありますが、これは彼らがステージから見てきた風景のことなんだと思います。手渡しでドリカを配っていた初期の活動から、彼らはたくさんの出逢いを繰り返し、少しずつ集まるファンも増え、会場が大きくなり、今、色とりどりの光がパシフィコ横浜の客席いっぱいに広がるようになった。まさにこのことなんだ、と思いました。その光のひとつになれたことが本当に嬉しかったです。

14人が魅せてくれたサイコー超えてるステージの先には「愛」が溢れていました。

僕のシンアイなる夢は叶う、何故なら僕らはここで出逢えたから。そして、この素晴らしい夢を僕らは君に届けるよ。

シンアイなる夢は新しい明日(ステージ)で僕らを待っている。

ありがとうDearDream。ありがとうドリフェス!