私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTは嵐と関ジャニ∞のような関係になればいい

「俺らが勝ったら来週から『関ジャニにしやがれ』にしてもらいますよ!」「俺らが勝ったら来週から『VS関ジャニ∞』にしてもらいますよ!」

こんな宣戦布告をここ数年で何回聞いただろうか。

嵐は1999年にデビューし、今年で15周年を迎えた。一方、関ジャニ∞は2004年にデビューし、今年で10周年を迎えた。一般的な感覚で言えば、嵐は関ジャニ∞よりも5年もデビューが早い大先輩である。しかし、ジャニーズ事務所には「ジャニーズJr.」という研修期間を経てデビューをする制度があるため、デビュー時期よりも入所時期で先輩・後輩が決まる傾向がある。

嵐と関ジャニ∞のメンバーは、大まかに言えば、入所時期がほぼ同時期で、年齢もほぼ同じ。そんな訳で、嵐と関ジャニ∞は同期のような位置付けなのである。そして、共に国民的アイドルグループと呼ばれるようになったことから、こうして頻繁に対決企画が行われるようになったのだと考えられる。

ジャニーズJr.時代を共に過ごした仲間であり、ライバルである嵐と関ジャニ∞の対決は盛り上がる。次々に面白いエピソードが出てきて、対決をしながらも仲の良さが伝わってくる。嵐と関ジャニ∞がいい関係を築いてきたからこその結果なのだと思う。

さて、今年4月、10年ぶりに関西ジャニーズJr.からデビューを果たしたグループがいる。彼らの名前はジャニーズWEST。全員が関西出身の個性豊かな7人組だ。

そんな彼らが、最近ライバルとして意識している素振りを見せているグループがある。

それは、Hey!Say!JUMPである。Hey!Say!JUMPは2007年にデビューした10人組(現在は9人)。フォーメーションダンスを得意とする実力派グループである。

そんなHey!Say!JUMPは、デビュー時期で見ると、ジャニーズWESTよりも関ジャニ∞の方が断然近い。しかし、入所時期と年齢で比べると、以下のようになっている。

入所時期

薮宏太・伊野尾慧(2001/9)
桐山照史・濵田崇裕(2002/7)
八乙女光(2002/12)
中間淳太(2003/2)
有岡大貴・知念侑李(2003/6)
神山智洋(2004/2)
中島裕翔(2004/3)
髙木雄也(2004/6)
山田涼介(2004/8)
岡本圭人(2006/8)
重岡大毅藤井流星(2006/10)
小瀧望(2008/7)

年齢

中間淳太(1987/10/21)
濵田崇裕(1988/12/19)
桐山照史(1989/8/31)
薮宏太(1990/1/31)
髙木雄也(1990/3/26)
伊野尾慧(1990/6/22)
八乙女光(1990/12/2)
有岡大貴(1991/4/15)
重岡大毅(1992/8/26)
岡本圭人(1993/4/1)
山田涼介(1993/5/9)
神山智洋(1993/7/1)
中島裕翔(1993/8/10)
藤井流星(1993/8/18)
知念侑李(1993/11/30)
小瀧望(1996/7/30)

*1

こうして見ると、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTはほぼ同期なのである。つまり、嵐と関ジャニ∞の関係性に非常に近いと言える。

髙木雄也くん、中間淳太くん、桐山照史くんは、ドラマ『ごくせん3』で共演していたこともあり、プライベートでも仲が良い。また、小瀧望くんは山田涼介くんに憧れてジャニーズ事務所に入所しており、山田くんが望くんを可愛がっているような発言も度々見受けられる。

以上のことから、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTは嵐と関ジャニ∞のようなライバルであり、切磋琢磨し合える仲間になり得ると私は考えている。

Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTが隔週でレギュラーを務める『リトルトーキョーライブ』の放送も始まり、ますます両グループのメンバー、そしてファンが、お互いに意識することが増えていくと考えられる。ここでいい関係性を築くことが出来れば、将来的に嵐と関ジャニ∞のようになれるのではないだろうか。

5年後10年後、国民的アイドルグループと呼ばれるようになったHey!Say!JUMPのゴールデン冠番組に同じく国民的アイドルグループとなったジャニーズWESTが殴り込み、「俺らが勝ったら来週からジャニーズWESTの番組にしてもらいますよ!」と宣戦布告する。

そんなことが実現したら、絶対楽しいと思いませんか?

だから、私はまだ見ぬ未来に期待を抱きながら、Hey!Say!JUMPとジャニーズWESTの関係性を見守っていきたい、と思っているのです。

*1:Hey!Say!JUMPは水色ジャニーズWEST緑色