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私と彼らのあした

気分はまるで走るジェットコースター

23歳ジャニヲタが活動停止したばかりのプレゼント◆5にハマった話。

3歩進めば沼にハマることでお馴染みの23歳ジャニヲタです。最近、ジャニーズ以外の沼に沈み過ぎて、ジャニヲタと名乗るのはさすがに嘘だと思い、「2次元と2.5次元と3次元を反復横跳びするヲタク」と名乗っていますが、長いし、そもそもこの『ジャニヲタがこんな沼にハマったよシリーズ』は私がジャニヲタでなければ成り立たない企画なので、引き続きお付き合いの程よろしくお願い致します。

前置きが長くなりました。すぐ話が長くなるヲタクでごめんなさい。

さて、23歳ジャニヲタが『ミュージカル「忍たま乱太郎」』にハマった話なんですけれども。タイトルと話が違うことは気にしないで下さい。忍たま沼から抜け出せなくなった話を以前しましたが(参考記事:忍たま沼から抜け出せない - 私と彼らのあした)、そのうち『忍ミュ』の存在に気付きまして。忍ミュとはその名の通り、『アニメ「忍たま乱太郎」』をミュージカル化した2.5次元舞台で、アニメと異なる点は主人公が六年生だということです。知ってはいたけど、樋口裕太くんが平滝夜叉丸を演じていることくらいしか把握していなくて。そんな時に忍ミュ六弾再演の千秋楽のライブビューイングがあることを知ったんです。その時はまだ出演者の名前を見ても知ってる人は全然いないし、最近やっと上級生の名前を覚えたくらいのレベルで楽しめるだろうか、という不安もあり、しばらく悩んだのですが、百聞は一見に如かずと言いますし、とりあえず行ってみようと決意しました。

そしたら、まあ、ハマりましたよね。私は善法寺伊作が好きなので、安達勇人くんが120%伊作くんを生きていることが嬉しかったし、他のキャラクターも確かにそこに生きていて、それを目の当たりにした私はあっという間に忍ミュの虜です。もちろんアニメや原作そのままというわけではないけれど、「伊作くんがいる!」って思えたんです。ジャニヲタなので殺陣も大好きだし、いきなり太鼓を叩き出したりするところなんて最高じゃないですか。そんな訳で、誰ひとり知らなかった出演者のこともすぐに覚えたし、まるっと愛おしく感じるようになりました。

先程書いた通り、忍ミュを好きになったのは、やっぱり大好きな伊作くんを勇人くんが全力で生きてくれたからなので、勇人くんを中心に忍ミュのことを調べていたんです。そうするうちに「もしかして勇人くんの伊作くんとしての人生はもうすぐ終わるのではないか」という想像が簡単につきました。忍ミュは六弾再演までの公演数で200回を超えるのですが、勇人くんはその中で100回以上出演しているんです。ということは、そろそろ世代交代だろうなって思いますよね。やっぱり勇人くんの伊作くんを好きになったからには生で見たかったのですが、学園祭コンサートは日程的にも難しく、諦めざるを得ませんでした。そして、予想通り7弾の伊作くんは反橋宗一郎くんが演じることになり、結局私は一度も勇人くんの伊作くんを生で見ることはできませんでした。

だけど、本当はダメなんですけど、動画サイトで1弾と2弾を見て、私は誰が演じていようと忍ミュという作品そのものが好きなんだと思ったし、7弾のメンバーも応援したいって思いました。7弾もやっぱり日程が合わずに見に行けないけど、それでももっと知りたいって思って、改めて出演者の方々のTwitterやブログを見てみることにしました。

そして、ここで運命的な出逢いを果たしてしまったのです。

食満留三郎を演じている小野一貴くんのTwitterをさかのぼっている時でした。突然彼は私の目の前に現れました。「か、かかかっ、可愛いっ!!!」その時の私は何も知りません。まさに雷に打たれたような衝撃でした。ヲタクの情報収集能力というものはおそろしいもので、その30分後にはプレゼント◆5が活動停止したことに悲しみを感じていました。

その30分間に何が起こったのかといえば、小野一貴くんのTwitterに画像が載っていた浅黄順くんに一目惚れし(あえてこの表現にさせていただきますよ)、アイドルステージというプロジェクトを知り、プレゼント◆5と三日月を知り、公式動画と公式ブログにたどり着き、これら全て知るのが遅かったことを悟ったわけです。なんで私ったらこんな面白いエンターテイメントに今まで気付いていなかったの!

ここで簡単に『プレゼント◆5』について説明しますと、ネルケプランニングによるアイドルステージ第2弾プロジェクトでありまして、第1幕は演劇、第2幕はアイドルライブというステージ構成になっています。この舞台には『プレゼント◆5』という5人組アイドルグループ、そのライバルの3人組アイドルグループ『三日月』が登場します(公演によっては、6人組宇宙人アイドルグループ『CHaCK-UP』も出るよ)。優勝すれば即デビューができるオーディション番組に20回落選したV系バンド『血の雨と無恥』が、ひょんなことからアイドルグループ『プレゼント◆5』として活動を始めるというのが主なあらすじです。ほら、もうこれは好きしかないでしょ。何より一番面白いと思ったのは、このアイドルステージというプロジェクトには「演じる」という概念がないことなんです。ステージの上だけではなく、その世界観はずっと続いていて、彼らは実在するアイドルとして扱われます。つまり、私が一目惚れした三日月の浅黄順くんは、小野一貴くんのお友達ということになるのです。ヲタクの順応性の高さなのか、私はこの世界観に早々と馴染んでしまっています。ますますリアルタイムで知っておきたかった。

忍ミュが終わった時点で一通り出演者の過去の作品を調べておけば、あと3ヶ月は早く知れたはずなのに。とはいえ、今更後悔したところで仕方ありません。過去公演はDVDになっているし、本気になればいつからでも応援できるし好きになれると思いまして。3日後にはDVDを注文していました。ネルケって通販は郵便振込なんですね。ジャニーズだけが時代遅れじゃなかったんだな。

私が購入したのは『プレゼント◆5-満月にリボンをかけて-』です。これは『プレゼント◆5』と『プレゼント◆5 side:三日月』の再演が収録されたDVDです。何故再演を選んだのかと言うと、単純に手っ取り早い(初演はそれぞれを買わなきゃいけない)のと、当たり前ですが再演の方がブラッシュアップしてある分、評判が良さそうだったからです。とはいえ、どうせそのうち特典CD欲しさに初演DVDも買うと思いますし、というか全部買いますし。とりあえず在庫切れにならないことを願う。ハンサムライブのトラウマがありますからね(参考記事:22歳ジャニヲタ、小関裕太にハマる。 - 私と彼らのあした)。あの時は再販売してくれて助かりました。ちなみに、『FROGS』もまだあきらめてないです。

最初から絶対好きだと思ったけど、DVDを見たらもっと大好きになりました。ストーリーも分かりやすく、みんな個性豊かで魅力的で、次から次へと繰り出されるボケと時々発動するツッコミのテンポ感が気持ち良く、何よりかっこよくて可愛い男の子たちがわちゃわちゃしてる姿がキラキラしているんです。

プレゼント◆5も三日月も王道アイドルソングばかりで名曲揃いです。ライブも予想以上にしっかりアイドルなので、見応えがあります。メンバーカラーやキャッチフレーズがあり、合いの手とかみんなで踊れる振付とか、随所にヲタクゴコロを刺激される演出があって、それでますますプレゼント◆5と三日月のファンになっていきました。ちなみに、プレゼント◆5のファンは『リボン』、三日月のファンは『アムール』と呼ばれています。推しメンの色をつけて名乗ることが多く、プレゼント◆5のリーダーで赤担当のヤマトくんが好きなら『赤リボン』となります。こんなところも何だか馴染みのある文化です。

プレゼント◆5は、ヤマトくんが抜群のオーラがあって、アキラくんはセクシーでありながら可愛さもあって、サクヤくんがとびきりキュートで、ヨーヘイくんはパワーがあって、ユッキーは一生懸命で、みんな素敵なパフォーマンスをするんですよね。そんな中、私はアキラくんに目を奪われがちです。多分アキラくんのスタンスの取り方とかステップの踏み方が好きなのかな、と。ダンスする時に重心が低いのが良い。と言いつつ、推すならユッキーかなあって思ってます。とにかく彼の笑顔は癒されるんです。控えめだけど心の底から楽しそうにニコニコしてて。でも、たまに見せる真剣な表情にドキドキさせられます。もちろん他のメンバーも大好きです。つまりプレゼント◆5がまるっと愛おしい。

三日月は、好きになったきっかけの順くんを中心に見ているけど、みんな大好きです。順くんは可愛い末っ子キャラで、全力で甘やかしてやりたい子なのですが、パフォーマンスは結構男らしくて表情がグッと引き締まるところがとても良いです。やっぱり仲良しの小野一貴くんがスマヲタだからかな…。*1祐様はまさに貴公子って感じの笑顔が眩しいです。祐様の微笑みは世界を救うと思う。全てにおいて品の良さを感じる人ですね。要様は声が良いんです。とにかく声が素敵なんです。三日月はキラキラした王子様でありながら、月のような儚さのある色気を感じるところが魅力ですが、その点においては要様にぎこちなさがあるような気がして。「そうだよね、要様も頑張って色っぽさ出してるんだもんね」って応援したくなる。だけど、さりげなくウインク決めたりするからズルい。そうなんです、順くん中心に見ていたつもりがいつの間にか要様に心奪われています。まあ、結局のところ三日月がまるっと愛おしい。

そして、プレゼント◆5も三日月も元々はバンドで、そこからひとりメンバーが脱退してアイドルになっています。血の雨と無恥から脱退したムツキくんは、プレゼント◆5のスタッフとして彼らの側でサポートする立場になっていて、話を聞かない5人にツッコミを入れつつ、お兄ちゃん的な存在として彼らを支えています。諸事情によりフルムーンから脱退した尊さんは『side:三日月』の実質的な主人公で、金持ち過ぎてぶっ飛んでいる3人を相手に苦労している姿が健気なんです。あと、個人の感想ですが、尊さんに神山くんみを感じます。

そんな訳で、すっかりプレゼント◆5にハマっています。今更遅いと思うけど、それでも今とても楽しいです。知れて良かったって本当に思います。これから少しずつDVDを集めていきたいです。

それでは最後に公式動画を貼っておくので、このブログを読んでプレゼント◆5に興味を持った人にはぜひ見ていただきたいです。興味がなくても、そもそもブログを流し読みしただけの人にもオススメしたいです。


「プレゼント 5」-プレゼント 5 - YouTube


空に落ちる idol ver. -プレゼント 5 - YouTube


好きさ君が好きさ-三日月 - YouTube

いつの日かまたプレゼント◆5がステージに立つ日を楽しみにしています。その時はきっとこう歌いながら登場するんだよね。

待たせてごめん 涙をふきなよ さあ はじまるよ 君へのプレゼントタイム

*1:俳優になった理由は「木村拓哉さんと共演したいから」