私と彼らのあした

駆け抜けてくラッキー追っかけつかまえて

3/13 アルバム発売記念オンラインビデオトーク

『BOYMEN the Universe』のユニバイベも最終日となりました。たくさんおしゃべりできたけど、やっぱり最後は寂しいものですね。また近いうちに特典会があるといいな〜と思いながら今日はじっくりと噛み締めて特典会に挑みました。

以下、私と本ちゃんのおしゃべりレポです。興味のある方だけどうぞ。

 

第1部
本田「もしもし!」
私「もしもーし、おはよう!」
本田「お〜」
私「今日もよろしくお願いします」
本田「今日もずっといるの?」
私「今日もずっとおるよ〜」
本田「おっ、さすが意識が高い!」
私「フル出場ですから」
本田「ありがたいね〜ほんと」
私「でも今日最終日と思うとちょっと寂しいね」
本田「ん〜この2月3月にギュッと固まってあったからな、またしばらくはなさそうだもんな〜」
私「そうだよね、まあ、配信とかはあると思うけど」
本田「生きとる姿は見てもらえるからね」
私「うんうん」
本田「でもこういう機会も本当は2、3ヶ月に1回くらいやってった方がいいと思うんだよな」
私「確かに」
本田「コンスタントにね、ちょっと言っとくわ!」
私「言っといて〜!」
本田「ありがとね、じゃあ、今日もよろしく!」
私「よろしく〜!」

 

第2部
本田「もしも〜し!」
私「もしもし!あ、聞こえた!(なかなか声が聞こえなかった)」
本田「どうもどうも」
私「あのね、写真集なんだけどさ、コンビニ受取にしてたら手違いかなんかで到着メールが届いてなくてさ」
本田「おん」
私「で、確認したら受け取り待ちになってたからさっき行ったらLoppiが故障してて!」
本田「えっ!じゃあ、まだ受け取れてないの?」
私「そう!月曜まで無理だって!」
本田「マジか〜、それ、もうTSUTAYAとか行った方が早いんじゃない?」
私「ほんとそうやわ」
本田「まあ、通常の、特典とか付いてないやつになっちゃうけどさ」
私「もうさ〜、本当なら今日感想とか言えたはずなのに」
本田「それはまいっちゃうね、萎えぽよ〜」
私「萎えぽよ〜」
本田「あはははは」

 

第3部
本田「もしもし〜!」
私「もしもし!」
本田「うん!」
私「あの〜、この間リミスタのインターネットサイン会で当たったんだけど」
本田「俺何て書いた?」
私「素敵やん!って書かれてます」
本田「じゃあ、結構序盤じゃない?」
私「そうだったと思う!関西弁で書いてるから」
本田「そうそう、途中まで関西弁で書いてて……素敵やん!は島田紳助師匠をイメージして書きました」
私「なるほど」
本田「深い意味はないんだけどね?とにかく関西弁で書こうって思って素敵やん!になったっていう」
私「いや、でも嬉しかったよ。ありがとうございました、引いてくれて」
本田「いえいえ」
私「私、サイン会って参加したことないからさ」
本田「そうなんだ!」
私「うん、やけん良い機会になりました」
本田「部屋の目立つところにでも飾っといてよ!」
私「うん、飾っとくね〜!」
本田「よろしく!」

 

第4部
本田「もしもーし!」
私「もしもし!」
本田「はーい」
私「えっと〜、来月でちょうどボイメン好きになって丸5年になるんやけど」
本田「5年か、結構長くなったな〜」
私「ねー、濃い5年間だった」
本田「じゃあ、好きになってすぐにYAMATO☆Dancing発売になったくらいか」
私「んと、初めて行った特典会がCheer up!のリリイベだった」
本田「そっかそっか」
私「そう、燐寸少女見て、その後本ちゃんに会ってって感じで」
本田「そっか!あれ2016年だっけ?」
私「うん、で、さっき大きなスクリーンで見た人がすぐ目の前にいる〜って感じだった」
本田「でも燐寸少女は面白い映画だったよね」
私「うん、私の中でもかなり印象的だなあ」
本田「あの映画があったからって感じかな?」
私「んー、それはどうだろ?」
本田「あははは、ありがとね」
私「ありがとう!」

 

第5部
本田「もしもし!」
私「もしもーし!」
本田「あははは」
私「ふふふ」
本田「どうですか?……どうですかって言うのもなんやな」
私「うーん、まあ、なんかいろいろあって、ちょっと情緒不安定なところはあって」
本田「いろいろっていうのは?」
私「まあ、もちろん嬉しいこともあったけど、悲しいこともあって」
本田「それはプライベートで?」
私「プライベートっていうか、まあ、一番近いところで言えばV6の解散が……」
本田「あー、V6好きなんだっけ?」
私「うん、好き」
本田「それはねー、俺らもさ、こういう芸能の世界にいてやっぱりすごい存在だし、特に見てきて育った世代じゃない?」
私「うん、学校へ行こう!世代だもんね」
本田「俺らは屋上から叫ぶ世代だもんな」
私「そうそう」
本田「それは、うん、ショッキングなことではあるよね」
私「うん」
本田「それにウルトラマンティガの世代だからさ」
私「そう!ティガ大好きだったの!」
本田「ねえ!」

 

第6部
本田「もしもし!」
私「もしもし!」
本田「いやいや」
私「長い間ありがとうございました」
本田「ほんとにね、たくさん来てくれて」
私「フル出場ですから」
本田「あはは、ありがたいね」
私「さっきも言ったけど、ボイメン好きになって丸5年経って、本当に人生変わったと思うし、好きになって良かったと思うし、日々感謝してます」
本田「それはそれは、こちらこそ」
私「これからもついていきたいなって思ってるし、本ちゃんのこと大好きやけん」
本田「俺らはね、80、90までのつもりだからね」
私「うん」
本田「応援してくれる側も80、90までお願いしたいよね」
私「お互い長生きしようね」
本田「うん、本当にありがとね!」
私「ありがとう!またね!」

 

もっと言いたいことあったはずなのにな〜!いざとなると言葉が出ないもんだね。直前までいろいろ考えてたはずなのに。でも、ちゃんと「大好き」って言葉にできたのは良かったかな。まあ、ちゃんと伝わったか分かんないけど。毎回のことですが、特典会の後は反省することばかりです。でも、やっぱり本ちゃんとおしゃべりするのは楽しいし嬉しいことなので、こういう機会があるのは幸せなことだと改めて思いました。今回伝え切れなかった想いは手紙に綴りたいと思います。今年は最低5通送るって宣言したからね、有言実行したいと思います。

そして、これからも変わらずボイメンのことを応援したいと思います。