私と彼らのあした

駆け抜けてくラッキー追っかけつかまえて

2/27 アルバム発売記念オンラインビデオトーク

1月27日に発売されたBOYS AND MENのアルバム『BOYMEN the Universe』のUNIVERSAL MUSIC STORE限定イベント(通称「ユニバイベ」)が始まりました。生電話とオンラインビデオトークがあるのですが、私はオンラインビデオトークの方にフル参加します。お相手はもちろん推しの本田剛文くんです。ということで、今回は初日である2月27日のおしゃべりレポです。本当にただ私が本ちゃんと話したことを書いているだけなので、興味のある方だけどうぞ。

 

第1部
私「どうもどうも」
本田「久しぶりやな!」
私「うん、久しぶり!」
本田「まあ、それもそうか!」
私「Oh Yeahの特典会ぶりやね」
本田「あーそうだよね」
私「今日も……今回も?フル出場です」
本田「おお!ありがたい!」
私「今回もよろしくお願いします」
本田「あれ?福岡だよね?」
私「福岡!」
本田「福岡のみきって言ってたもんな」
私「そう!わー覚えてくれてる!」
本田「神戸のみきと福岡のみきがおったんよな」
私「そうそう」
本田「元気にしとった?」
私「うん、元気だよ!」
本田「ピンピンしとったか」
私「何とかね、元気だよ」
本田「何とか生きとったか」
私「生きてたよ、本ちゃんの笑顔が活力だよ」
本田「あはは、それは摂取してもらわんとやな」
私「うん!」
本田「じゃあ、ありがとね〜」
私「ありがとう!」

 

第2部
本田「もしもーし」
私「もしもし!あ、ごめんなさい」
本田「いえいえ」
私「なんか今日全然実感なくて」
本田「何が?」
私「本ちゃんとしゃべるのが」
本田「あーまあ久しぶりだからね」
私「そう、やけんさっき本ちゃんの顔見てやっと、あっそうだ!と思って」
本田「今日その日じゃん!ってなったんだ」
私「うん、今更緊張してる」
本田「そういうもんかもな!」
私「やっぱり何年経っても慣れないね、特典会は」
本田「そういうもんじゃない?俺も浜辺美波ちゃんとしゃべれるってなったらそうだと思うよ?」
私「あははは」
本田「そんな機会ないと思うけど!そういうことやろ!」
私「そうやね」
本田「俺は浜辺美波ちゃんほどのことはないかもしれんけど!」
私「いやいやそうですよ!」

 

第3部
本田「もしもし!」
私「もしもーし」
本田「(私が上着を着ていたので)寒くなった?」
私「そう、寒くなった」
本田「あはは」
私「あのね、どえりゃあJUMP!なんやけど、私、昔からモーニング娘。が大好きなんよ」
本田「うん」
私「それでずっとつんく♂さんの曲を聴き続けてきたけん、今回ボイメンがつんく♂さんの曲を歌ってくれたっていうのがすごく嬉しくて」
本田「実際すごい話よな、つんく♂さんに曲作ってもらえるなんてさ」
私「そうよ、だって、ねえ?」
本田「うん」
私「私、初めてボイメンのCD買いに行った日だって、モーニング娘。のコンサートに行った帰りにその勢いで買いに行ったんやもん」
本田「ははっ!そうなんや!」
私「そうなんよ」
本田「また2曲目、3曲目ってあればいいよな」
私「ほんと、またご縁があるといいなあ!」

 

第4部
本田「もしもし!」
私「もしもし!」
本田「はーい」
私「あの〜、誠がね、今回ヒロイズムさんに楽曲提供してもらいましたって発表があった時に、曲を聴く前からもうこれは絶対最高だって思っとったんよ」
本田「確かに誠とヒロイズムさんはなんか相性良い感じあるもんな」
私「そう!私、人生の一時期すっごいヒロイズムさんが作った楽曲を聴いてた時期があったから、これはもう間違いないと思って」
本田「確信があったんだ」
私「うん、で、実際に聴いたらすっごく良くて」
本田「案の定だった?」
私「案の定よ!」
本田「俺もたまに自分で聴いちゃうもんな」
私「良い曲よね」
本田「自分で聴くってよっぽどやで」
私「ほんとだよねえ」
本田「よっぽどの名曲よな!」

 

第5部
本田「もしもーし!」
私「もしもし!」
本田「俺あれやな、5時になるちょっと前に始めちゃった」
私「ほんとだ、今5時になった」
本田「おっぱじめちゃったな〜!」
私「んふふ、えーと、私、毎年本ちゃんを推していく上での目標っていうのをひとつ決めてるんやけど」
本田「おお」
私「今年はこういうご時世だし、お手紙をたくさん書こうと思って!」
本田「おー!ありがたいねえ!」
私「最低でも5通は書こうと思う!」
本田「ていうことは2ヶ月に1回くらいのペースで来るってことやな?」
私「うん、最近全然書けてなくて、文化祭からかな?書いてないから」
本田「1年以上空いてんだ」
私「そう、前は結構都度書いてたんだけどね〜」
本田「まあ、こういう世の中だしね」
私「うん」
本田「じゃあ、届くの待っとくわ!」
私「待っとって〜!」


第6部
本田「もしもし〜!」
私「もしもし!」
本田「どうも!」
私「今日もこれで終わりですな」
本田「なんか早かったよね〜?」
私「早かった!」
本田「いつもより多いのにね?6部って。だいたい5部制じゃん?」
私「だよね。でも久々に本ちゃんと話せて楽しかった」
本田「それは良かった!」
私「まあ、まだ明日もあるけどね!」
本田「そうやな!終わりみたいな雰囲気になっとったけどまだ初日やからな!」
私「うん」
本田「話のネタも尽きないようにね」
私「そう、絞り出していかんと」
本田「あははは」
私「じゃあ、明日もまたよろしくお願いします」
本田「よろしく〜!」
私「じゃあ、またね〜!」
本田「またね!」


本当に直前までユニバイベの実感がなかったんだけど、いざ(画面越しとは言え)本ちゃんを目の前にしておしゃべりすると、途端に緊張しちゃってびっくり。慣れないもんだね。仕方ない、だって好きなんだもの。
ということで、明日も楽しくおしゃべりしたいと思います。